公益財団法人がん研究会 がん化学療法センター 基礎研究部は、創設以来、がん化学療法に関する基礎研究と新しい抗がん剤の開発研究を進めてきました。これまでの共同研究の成果として、サンラビン、ミフロール、THP-アドリアマイシンなどの抗がん剤を開発しています。また、耐性化したがんに有効な抗がん剤としてME-2303、 MX-2、 CPT-11、リゾキシンなどを研究し,その一部は現在臨床のフェーズ試験に入っています。またMS-209(Dofequidar)の開発研究・臨床試験のサポートなども行なってきました。また最近ではがん転移を標的にした薬剤開発も進めています。それ以外にも数多くの前臨床試験に関わってきました。これら共同研究の多くは、委託研究あるいは研究生を受け入れての共同開発研究という形で進められてきました。
公益財団法人がん研究会 がん化学療法センターは、基礎研究と臨床研究の橋渡しの役割を担っていますし、大学とは異なる公益性を重視した民間団体ですので、どのような段階の薬剤開発研究にもノウハウの提供や研究協力することが可能です。
主な研究協力可能項目
主な研究協力可能項目を以下に列挙します。
- がん幹細胞(SP細胞)を用いた抗がん剤の抗腫瘍効果検定
- Akt、PDK1、Pim、PI3Kなどのアッセイ
- がん転移のin vitro、in vivoモデルによる評価
- 血小板凝集アッセイ系による評価
- 各種モノクローナル抗体およびその作製
ご興味のある方は、部門紹介もご覧下さい。
また、ここに記載以外の項目でも協力可能ですので、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
連絡先
藤田直也(部長)
〒135-8550 江東区有明3-8-31
Tel:03-3570-0468 Fax:03-3570-0484
E-mail:naoya.fujita@jfcr.or.jp








