部門紹介

研究内容

最終更新日 : 2015年5月12日

研究紹介・特色

当研究部の達成目標は、がん細胞に固有の"アキレス腱"を分子レベルで理解すること、そしてそれらを「分子標的」とした有効ながん治療法を開発することです。具体的には、細胞の分裂寿命や不死化に関わる「テロメア」、ゲノムの安定性や遺伝子発現などに寄与する「ポリADP-リボシル化酵素」、がん細胞の内部で活発な動きを見せる「脂質代謝経路」、がんの治療抵抗性や再発に関わる「がん幹細胞」に着目しています。これらのシステム異常の分子基盤を明らかにし、その矯正・遮断による制がんを目指します。「がんを、クスリで、治したい」---私たちメンバーの合言葉です。

研究内容目次

  1. テロメアとがん細胞の不老不死性
  2. ポリADP-リボシル化による細胞制御
  3. がん幹細胞の治療抵抗性と標的分子
  4. がんと脂質代謝
  5. 内分泌療法再燃がんの克服

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