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最終更新日 : 2017年5月29日

補助金事業について

公益財団法人がん研究会は、民間団体から頂戴した補助金を、当会のがん克服のための研究活動や患者さんへの治療に活用させていただいております。

当会で実施した補助金による事業についてご紹介致します。

公益財団法人JKA補助事業

公益財団法人JKA別ウィンドウが開きますでは、競輪及びオートレースの売上金の一部を広く社会に還元することを目的として、民間団体が行う事業で社会貢献に繋がる事業に対して補助金を交付する補助事業を実施しています。
平成26年度「難病に関する研究機器の整備」補助事業でも、当会の補助金交付申請を採択して戴きました。この事業により難病に関連するがんの基礎的研究を推進させることができるので、得られる研究成果をがんの新規治療薬の開発に結び付けて行くことが期待されています。
平成26年度公益財団法人JKA補助事業の内容は下記をご覧ください。

公益財団法人 日本財団助成事業

公益財団法人 日本財団別ウィンドウが開きますは、社会福祉・教育・文化などの活動、海や船に関わる活動、海外における人道的活動や人材育成の3つの分野を中心に事業を推進しており、幅広い公益活動に支援が行われています。当会は、平成25年度助成事業に採択頂き、がん化学療法センターの新事業である「がん幹細胞を対象としたがん分子標的治療薬の開発」に関する研究を実施しております。本事業によるがん幹細胞の性状解析とがん幹細胞を標的にした薬剤開発の成果を、がん幹細胞を標的とした新治療法といったがんの最新医療研究に役立てるべく研究を推進しています。

がん形質に関わる遺伝子変異・異常を標的にしたがん分子標的治療薬は、現在臨床で多数用いられており、その高い奏功率からがん治療におけるがん分子標的治療薬への国民の期待は高まっています。しかし残念なことに、がん分子標的治療薬は長期間に渡って高い治療効果を示し続けることができないと近年明らかになり、その理由の一つとして、がん分子標的治療薬に対して耐性を示すがん幹細胞の存在が挙げられています。このがん幹細胞の性状解析とがん幹細胞を標的にした薬剤開発は世界的な競争となって進められていますが、がん幹細胞の研究には、がん研究会のような研究所と病院が一体となった機関が率先して行う必要があります。

今回の助成事業では、上記研究開発における「がん幹細胞の特性解析と阻害剤の開発」、「がんにおける薬剤耐性、環境応答異常の分子機構とがん幹細胞」、「がん転移の分子機構とがん幹細胞の役割、その阻害剤開発」、「細胞パネルスクリーニングによる抗がん剤の開発研究と支援」という4分野の研究を実施しております。

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