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リキッドバイオプシー診断開発プロジェクト

最終更新日 : 2017年7月28日

部の紹介

当研究室では、がん研有明病院をはじめ、多数の医療機関と密接に連携しながら、がん患者の血液検体を用いて血中循環がん細胞由来DNA(cfDNA)を高感度かつ高精度に検出し、@画像や腫瘍マーカーなどで「がん」が発見されるよりも前に発見可能にする、Aがんの再発を少しでも早く診断可能にする、B治療効果をより正確にモニタリングできるようにする診断システムを開発しています。このように、血液や尿など、患者さんがほとんど苦しむことなく採取することができる臨床サンプルをがんの診断に用いる技術は「リキッドバイオプシー」とよばれ、近年臨床応用が最も期待されている研究分野の一つであります。

研究内容

  1. 悪性腫瘍を対象としたリキッドバイオプシーの臨床的意義(有用性)を探索する研究
  2. 大腸がん臨床検体を用いたctDNAによる治療効果モニタリングに関する研究
  3. ER陽性乳がん臨床検体を用いたctDNAによる治療最適化に関する研究
  4. 膵がん臨床検体を用いたctDNAの治療効果および予後マーカーとしての有用性検証研究
  5. 遺伝子多型情報を用いた乳がん治療薬の効果・副作用診断法の開発
  6. 全エクソーム解析による細胞傷害性抗がん剤感受性マーカーの同定

代表論文

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連絡先

前佛 均(部長)
〒135-8550 江東区有明3-8-31
Tel:03-3520-0111(内線5623

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