がんに関する情報

薬物療法(化学療法)

最終更新日 : 2015年5月11日

疾患別の薬物療法(化学療法)

がんの治療法としては、大きく外科的手術療法、放射線療法、薬物による化学療法があります。
その主体となるものは、がん化した部分を切り取ってしまう外科的手術療法が中心であることは今も変わりありませんが、近年はそれぞれの人や、がんの個性、進行度などに合わせた各種の治療法が大変進んでまいりました。

ここでは最近特に著しい進歩を遂げている、抗がん剤による化学療法についてご紹介いたします。

Chapter.1: 疾患別の薬物療法(化学療法)

疾患別の薬物療法について、下記のページにて詳しくご紹介いたします。

Chapter.2:外来治療センター(ATC)

OTUとは、outpatient treating unitの略です。外来治療センター(ATC)は、外来での化学療法を中心として、点滴治療を受けるお部屋のことです。
現在は1階にあり、11床を予約運営しています。中心は抗がん剤の点滴が圧倒的に多く、ついで一般の点滴や輸血、自己血の採取の場所でもあります。

科の中では、乳腺外科、呼吸器内科、消化器外科、婦人科、化学療法科、整形外科、泌尿器科など多くの科の患者さんが、利用します。リクライニングシートになっていまして、リラックスしながら点滴を受けることができます。専門についている看護師さんも常駐しています。一般に1週間前にはその処方は提出されていて、患者さんの状態を診察した上または、おちついている方は、定期的にここで治療を受けています。

処方内容はあらかじめ院内のCancer Board, Tumor Board, Scientific Review Boardの3つの会議で承認され、さらに間違いのないように薬剤部が詳細にチェックした後に準備されています。
御安心していただいて、治療に専念できます。

説明文にて掲載している諸症状で思い当たる節があった場合など、
がんについての疑問・不安をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。
自己判断で迷わず、まずは専門家である医師の検診を受けることをお勧めします。

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