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診療科・部門紹介
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超音波検査部

超音波検査部

最終更新日 : 2018年3月7日

超音波検査部とは|検査内容|検査実績スタッフ紹介

検査内容

1. 超音波でみる部位

  • 腹部
    1. 上腹部: 肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓など
    2. 下腹部: 膀胱・前立腺・子宮・卵巣など
  • 乳房
    1. 乳腺
    2. 乳房再建インプラント
  • 表在リンパ節
    1. 頚部(首)
    2. 腋窩(脇の下)
    3. 鼠径部(足のつけね)
  • 頚部
  • 甲状腺・唾液腺
  • 血管
    頚部ドップラー(首の動脈の状態)
    四肢ドップラー(腕や足の動脈/静脈の状態)
  • 穿刺
    乳房・頚部・甲状腺・他、超音波で病変を見ながら針を刺して細胞を採る検査です。
  • 心臓
    心臓の状態・心機能評価
  • 心臓病の既往があったり、心電図検査で異常が疑われる場合に、安全に手術や治療を行うために心臓超音波検査で心臓の機能を評価しています。

2.どのように検査するか

甲状腺検査
腹部検査

  • 室内を暗くして検査します。
  • 検査部位により、お腹を出したり上半身裸になったりして、仰向け(あおむけ)に寝て検査します。
  • 検査をする部位にゼリーを塗って探触子という装置あてておこないます。
  • 検査が終了したら、ゼリーを拭いていただきます。
  • 基本的に痛みはありません。
  • 腹部造影超音波検査の場合、静脈に造影剤を注射します。
  • 超音波ガイド下穿刺では病巣部に針を穿刺します。

Q&A

超音波検査を他に施設でやったばかりですが、連日検査しても身体に害はありませんか?
害はありません。「音」ですので身体に影響することはありません。
金属類(時計・アクセサリー・カツラなど)は、はずす必要がありますか?
特にはずす必要はありませんが、首の検査のときはネックレスをはずしていただきます。
検査の結果をその場で聞くことはできますか?
担当医師の診察時に説明を聞いてください。検査室ではお答えすることはできません。
検査を受けるにあたり、飲食などの制限はありますか?
検査項目によって、検査当日の飲食の制限や、膀胱に尿を貯めた状態で検査することがあります。超音波検査予約時に外来より渡される注意事項をお読みください。
腹部造影超音波検査とはどのような検査ですか?
静脈に超音波造影剤を注入し、病変の血流の状態や細胞の性質を確認する検査です。主に肝腫瘍の精密検査に用いられます。造影剤の成分は呼吸により呼気から排泄されますので腎臓への負担はありません。
なぜ手術や治療前に足の血管検査を行うのですか?
足の血管(静脈)の検査を行うことにより、静脈血栓塞栓症の早期診断を行います。安全に手術や治療を行うために、発見された血栓の治療が必要な場合もあります。

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