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診療科・部門紹介
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病理部

病理部

最終更新日 : 2018年1月29日

病理部とは|診療科の特徴と実績スタッフ紹介

病理部とは

石川雄一
石川雄一
有明病院病理部長
研究所病理部長

「がんの診断」には、画像診断、臨床診断などもありますが、最終の確定診断は病理診断です。病理診断が決まって初めて、がんの治療に入れます。これは、遺伝子診断が一層重要になってきている近年でも変わりません。その病理診断を担当しているのが病理部です。がん研には、病院病理部のほかに研究所病理部もありますが、研究所病理部の研究員は殆どすべて、病院職を兼務しており、共同で病理診断・遺伝子診断を行っています。

診療内容

生検診断

治療の前に、内視鏡やニードルなどで腫瘍の一部を切り取ってがんかどうかの診断を行います。

術中迅速診断

手術中にがんの組織型、広がりなどを確認するために行います。これにより外科医が、患者さんにとって最も適切な手術を行えるようになります。当部では、全国でもっとも多くの迅速診断を行っています。

手術材料・内視鏡切除材料の診断

手術や内視鏡で取りきった材料を詳しく検索して、病理学的に分類し、がんの病理学的性質を調べます。これにより、追加の治療が必要であるかどうかも決まります。

剖検診断(病理解剖)

治療者の力およばず亡くなられた方を解剖して、何故治療がおよばなかったのかを病理学的に解明します。

活動内容の詳細はがん研究所病理部

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