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診療科・部門紹介
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外来治療室(ATC)

外来治療室(ATC)

最終更新日 : 2015年5月7日

外来治療室(ATC)とは診療科の特徴と実績安心して外来化学療法を開始、継続するために|継続的なセルフケア支援

継続的なセルフケア支援

  1. 点滴の投与管理
  2. セルフケア支援(副作用マネジメント)
  3. 家族の方への支援

点滴の投与管理

安全で確実な点滴管理を行うために、治療中の全身状態の観察や点滴刺入部の異常の有無、輸液ポンプの作動確認など、30分ごとにラウンドを行い観察します。

セルフケア支援(副作用マネジメント)

治療中にお時間をいただき、治療後の副作用や対処法、ご自宅でのご様子について伺います。また、どのような対応が可能かなど繰り返しご相談に応じます。さらに、病院へ連絡を行っていただく際の具体例を挙げ、患者さんとご家族がご自宅で困ることのないよう支援していきたいと考えています。

家族の方への支援


  • アロマオイルによる芳香浴

  • 患者さんのご家族の方
    が作成した
    ピンクリボン・テディーベア

がん化学療法は、かつては入院管理の必要な治療法がほとんどでした。しかし、近年、副作用症状の支持療法の開発や普及により、通院での治療が可能となりました。療養の場が日常生活に移ることで、患者さんのQOLが向上し社会的役割を果たせることが期待されます。その一方で、患者さんの療養生活を支える家族の存在が大変重要になると言えます。

ATCでは、時間を調整して家族の方々と関わることをこころがけています。患者さんを支える家族の思いを知り、家族の方々も不安なく患者さんの治療を支援できることが大切だと考えています。

 

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