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診療科・部門紹介
診療科・部門紹介

集中治療部

集中治療部

最終更新日 : 2017年5月15日

はじめに|診療体制|スタッフ紹介施設認定等その他

診療体制

■ 施設の概要

ベッド数約700床のがん専門病院の中にある10床のICU(特定集中治療管理料 3)です。集中治療専門医2名が専従して麻酔科と消化器外科の医師が専任する体制としており済生会中央病院の救急診療科医師(非常勤),36名の専従看護師,専任臨床工学技士,管理栄養士,兼任薬剤師,歯科医師及び歯科衛生士等の多職種とチーム医療を実施しています。

(多職種カンファレンス)
多職種カンファレンス

特徴

食道外科,肝胆膵外科,頭頸科での術後入室が80%を占める外科系ICUですが,2015年8月から集中治療専門医を主軸とする院内救急医療チーム(Medical Emergency Team,MET)を立ち上げたことで院内救急等での緊急入室も増加しています。主疾患の管理は各診療科の主治医チームが行うOpen ICUですが病態に応じて2名のICU専従医師(集中治療専門医)が治療方針の策定やベッドサイド処置,人工呼吸器の設定や管理,血液浄化療法に参加して最善の治療を提供する努力に務めています。また,当院では脳血管疾患や循環器疾患などに対する専門的な治療は自院だけで完遂することが出来ないため済生会中央病院や昭和大学江東豊洲病院等との医療連携で最善の治療を提供する体制としています。

(入室患者の状況)

診療実績

昨年度(2016/4/1~2017/3/31)は入室患者数983人,平均在室日数3.1日,平均稼働率107.6%でした。

院内に透析室がないため血液浄化療法が必要となった場合は全例をICUで治療していることも特徴で主治医チームとICU専従医師で治療方針を協議・決定して専任臨床工学技士が実務を担当しています。

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