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診療科・部門紹介
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消化器化学療法科

消化器化学療法科

最終更新日 : 2017年4月13日

診療科の特徴|診療実績スタッフ紹介トピックス(レジデント専用)

当科ではレジデントを随時募集しております。レジデント募集詳細についてはこちらをご参照ください。

はじめに

奥村 栄
山口 研成
院長補佐
消化器化学療法科部長

消化器化学療法科(以下当科)では、消化管(食道・胃・大腸)の癌に対する術前・術後化学療法および治癒切除不能進行・再発癌に対する抗がん剤治療(緩和的化学療法)を専門に行っております。近年、様々な分子標的治療薬や、免疫チェックポイント阻害剤などの新規治療薬の開発が活発となり、次々と臨床に応用されつつあります。化学療法はますます複雑化してきており、専門医(薬物療法専門医)による治療が求められています。当科には消化管化学療法を専門とする薬物療法専門医が10名以上在籍し、チームで診療を行っております。手術前後の抗がん剤治療としては、当院の優秀な外科医との連携を密にとって、治療成績の向上に寄与しております。さらに、2015年10月1日より山口研成(やまぐち けんせい)が当科の部長として赴任しました。新しい風が入り込んだことにより、いままでの良いところを踏襲しつつこれまでにまして対外的・積極的・先進的なチームへと変貌しつつあります。(Facebookのホームページ:“がん研有明病院消化器化学療法科”検索の上、ご参照ください。)当科では、標準治療の他、新薬の治験や、医師主導の臨床試験などを積極的に行っております。また、若手のスタッフの教育にも取り組んでおります。以下簡単ですが当科について紹介させていただきます。

診療科の特徴

専門医による抗がん剤治療:食道癌・胃癌・大腸癌に対する抗がん剤治療を専門とする医師10名以上での診療を行っております。

年間1000例以上の新患診療実績:当科では食道・胃・大腸合わせて年間1000例以上の抗がん剤治療目的の新規患者の診療を行っております。これはおよそ一般病院における症例数の10倍の数です。

毎朝の回診:当科では入院患者の回診を原則として毎日行っております。これは日々変化する患者の状況をチーム全体で把握し、互いにサポートし合うことで安全な入院管理を行うためです。

診療レベルの向上:毎週月曜日の抄読会、水曜日の全体会、夕方カンファを通してチームとしての知識の向上および、知識の共有に努めております。

臨床試験:新たな治療開発のために、企業主導の治験(Phase I,II,III)に参加しています。また、治験の他に医師主導の臨床試験を積極的に行い、治療成績の向上を目指しています。

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