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診療科・部門紹介
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漢方サポート科

漢方サポート科

最終更新日 : 2016年11月4日

漢方サポート科とは|診療科の特徴|診療実績スタッフ紹介

診療科の特徴

漢方サポート科では、西洋医学と漢方医学を2本の柱とする統合診療を行っています。漢方は、中国4千年の歴史の中で誕生した生薬医学が、少しずつわが国に輸入された後に、江戸時代から現在までの長い年月をかけて、多くの優れた医師によってグレードアップされた、日本独自の生薬医学です。これは、中国・台湾・韓国などで現在行われている生薬医学とは大きく異なるものです。

わが国では多くの漢方薬(エキス製剤化された内服薬147処方と外用薬1処方)に健康保険が適用され、利用しやすくなりました。当科では、現在西洋医学により最先端のがん治療を行っている各科の医師と協力し、がん患者に対するさまざまな新しい治療法を開発しています。漢方を組み入れたがん治療は、近い将来画期的ながんの治療法と位置づけられるはずですが、当科の役割はそのための技術の開発と医師の養成です。

なお、漢方診療には時間がかかり、また多数の患者を少数の医師で診療するため、診察の待ち時間は長くなります。この点をご理解いただいた上で受診するようにして下さい。

 

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