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診療科・部門紹介
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感染症科

感染症科

最終更新日 : 2015年4月17日

感染症科とは|診療科の特徴診療実績スタッフ紹介

感染症科とは

原田 壮平
原田 壮平
感染症科部長

がん治療を受けている患者さんは、手術や抗がん剤投与などに伴う免疫力の低下を背景として感染症を発症し、発熱する場合があります。感染症を起こす病原体は各種の細菌、ウイルス、真菌(カビ)など多岐にわたります。また、感染症以外の原因でも発熱をきたすことがあります。感染症科は発熱の原因をつきとめるとともに、感染症と判明した場合には原因となっている病原体の種類に適した治療法(抗生物質)を患者さんの担当医に提案する診療科です。

がん患者さんが感染症を発症すると発熱などの症状による身体的苦痛を伴うとともに、その影響によりがん治療の遂行が妨げられる場合があります。発熱、感染症に対する最善の治療法を検討し、患者さんが安楽に過ごすことができ、できるだけ早く安全にがん治療を施行できる状況を作るのが当院における感染症科の役割です。

診療内容

感染症科では、担当医からの依頼を受けて、主に入院患者さんを対象に発熱の原因の分析や感染症の治療法の提案を行っています。また、院内感染対策室と協力して病院内での感染症や耐性菌(抗生物質による治療が効きにくい細菌)の拡がりを抑えるための対策を実施しています。

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