診療科・部門紹介
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各部署紹介

各部署紹介

最終更新日 : 2017年5月15日

医療連携部

担当医師・看護師と協力して、患者さん・ご家族が安心して、適切な時期に適切な場所で療養できるように支えます
看護師長  花出正美
副看護師長 野口まゆみ

部署紹介

医療政策などの背景もあり、がん研有明病院が、がん専門病院として役割を果たす上では、がん研有明病院完結型医療ではなく、地域の医療機関などと連携した体制を整えることが重要になっています。

医療連携部には、看護師4人、医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)7人、医師1人が所属しています。

病棟・外来の担当医師・看護師と協力しながら、介護保険サービス、訪問診療、訪問看護、また自宅周辺の医療機関との連携調整などを行っています。

こんな看護をしています

 

退院支援カンファレンス

病棟看護師は、入院3日以内に「入院時退院支援スクリーニング」を実施します。私たちは、医療ソーシャルワーカーと一緒に定期的に担当病棟を訪問し、「退院支援カンファレンス」に参加します。そして、「入院退院支援スクリーニング」結果をもとに、病棟看護師と一緒に入院7日以内に退院支援計画をたてます。さらに、退院支援計画について、病棟看護師から患者さんに説明して合意形成をします。

個別の患者・家族の退院・在宅療養支援

退院や在宅療養が難しくなる要因として、高齢、独居、同居家族はいるが家族介護力が少ない、病態の変化が予測される、継続的な医療処置が必要などがあります。そのような要因のある患者さんについては、担当医師・看護師から依頼をもらい、個別面談を行います。

患者さん・ご家族一緒の場で、患者さんの意向、家族の意向、担当医師・看護師の意向などをすり合わせながら、患者さん・ご家族が安心して適切な時期に、適切な場所で、療養できるように支援・調整します。

特に、在宅でも輸液が必要な場合など、医療依存度の高い患者さんについては、訪問看護師や訪問診療医、病棟看護師と情報共有しながら、患者さん・家族の教育支援を行っています。

生活・暮らしは、それぞれの家庭によって異なります。病院で行っているケアが標準ではなく、その家庭で継続できるシンプルなケア、暮らしに合ったケアを、病棟・外来看護師と一緒に検討しています。

○退院時共同カンファレンス

入院患者さんの場合には、退院前に、ケアマネージャー、訪問看護師、訪問診療医にがん研有明病院に来ていただき、担当医師・看護師と一緒にカンファレンスを行うこともあります。

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