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診療科・部門紹介
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各部署紹介

各部署紹介

最終更新日 : 2017年5月15日

10階東病棟 (肝胆膵外科・内科病棟)

患者さんとの関わりを大切にしています
看護師長  北林 真由子
副看護師長 佐野 美穂

部署紹介

10階東病棟は46床で肝胆膵外科・内科病棟です。過半数は肝胆膵外科ですが、肝胆膵内科の検査入院や急性胆管炎の再入院患者が多く、急性期から慢性期、終末期まで対応している病棟です。治療は手術療法・化学療法・症状コントロール等を行っており、病態及び年齢層は幅広く個別性に応じた支援が必要となります。内科はERCP・PTPE・TACE・RFAなどの治療を多岐に渡って行い、外科は全国でトップクラスの治療実績を誇り高侵襲手術を行っております。また、緊急処置やドレーン管理を必要とする方も多い為、高い看護技術と知識が必要となります。

部署内の人間関係はとても良好で明るい雰囲気があり、外科内科の医師、薬剤師、栄養士も含め外来と病棟の連携を図り、患者さんのQOLの維持、向上を目的にチーム一丸となって取り組んでいます。

こんな看護をしています

近年は高齢者の手術が増加しており80歳代での高侵襲手術やアルツハイマー等の合併症を抱える患者も高侵襲手術を受ける件数が増加傾向にあります。また、30歳代の若い年齢での発症率も増加しており、多くの治療においてクリニカルパスを活用し安全な環境で早期に社会復帰出来るよう外来受診時から携わっておりますが、膵がん術後患者の術後合併症である膵液漏や胃排泄遅延(DGE)により、入院が長期化した患者のストレスコントロールなど精神的ケアの必要性も高まっています。また、遠方からの患者さんや在宅でのケアが必要となる患者さんも多いため、看護師が患者さんやご家族に退院後の生活についての不安やご希望を確認し、医師やソーシャルワーカーとカンファレンスを行い、安心して退院後の生活が送れるよう最善策を検討しています。膵がん膵頭十二指腸切除術のPERICAN及び、切除不能膵がんのPANDAの取り組みを開始し、病棟外来の連携を強化した看護も行っています。

職場内研修

  • 肝・胆・膵外科内科疾患と治療に関する勉強会
  • 肝・胆・膵外科内科疾患の看護に関する勉強会
  • 栄養士による栄養に関する勉強会
  • 薬剤師による抗がん剤に関する勉強会
カニちゃん

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