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診療科・部門紹介
診療科・部門紹介

各部署紹介

各部署紹介

最終更新日 : 2018年5月24日

放射線治療部・画像診断センター

高度な治療の完遂・質の高い検査を支え、患者の安全を守ります。
看護師長  多田 由香
副看護師長 後藤 志保
副看護師長 石橋 美香

部署紹介

放射線を取り扱う3つの部署(放射線治療部、画像診断部、核医学部)から成り立っている部門です。

  • 放射線治療部では、癌の根治治療から症状緩和の治療まで外照射・腔内照射・小線源刺入などを用いて、1日約150名の患者さんの治療を行なっています。
  • 画像診断部では、CT・MRI検査の他、エコーやX線透視装置などの様々な診断機器を用いて体内の管(血管、胆管、尿管、気管、消化管など)にカテーテル(細い管)を挿入して行うIVR (Interventional Radiology)という検査・治療を実施しています。
  • 核医学部ではPET/CT・骨シンチを初めとしたシンチグラム検査を行なっています。
  • 放射線治療部と画像診断センターでは、2016年1月に新棟が稼動開始しており最新の機械を備え、手術に比べ低侵襲で迅速、かつ効率的な治療ができる環境が整っています。

こんな看護をしています

放射線治療部・IVR室の治療部門は、計画通りに治療の完遂ができること、画像診断部・核医学の検査部門は、診断がしやすい質の高い画像を得ることが必要です。そのため、痛みの除去、体位の工夫、不安や恐怖への配慮、造影剤アレルギーなどの副作用の早期発見を行っています。特に放射線治療部では、皮膚ケア、治療中のセルフケア指導など、患者さんの病期や症状に応じたケアを中心に、専門的な知識や技術を基に個別的なケアを行っています。また、昨年度から、INE(インターベンションエキスパートナース)資格取得を目指しており、IVR時における看護の質の向上のために、より専門的な知識の習得、看護実践に努めています。

このほか、病棟看護師や外来看護師、各診療科医師や放射線科医師、放射線技師、受付事務等患者を取り巻く多くのスタッフと細かい連携をとり、コマンダー的役割も担っています。また、医師や放射線技師と共に、個々の患者さんにあった治療・検査の情報共有を図ることで、ケアの向上を目指しています。

職場内研修

    <放射線治療部>
  • 治療計画の見方と有害事象のケア
  • 緊急時対応のシミュレーション
  • 放射線治療室内見学研修
    <画像診断部>
  • 造影剤の副作用とその対応
  • 内視鏡の構造と取り扱い
  • IVRセミナー(1回/週)
  • ケースカンファレンス(2回/週)
新棟IVR室
IVR室チーム(肝胆膵内科)スタッフ

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