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診療科・部門紹介
診療科・部門紹介

各部署紹介

各部署紹介

最終更新日 : 2017年5月15日

11階西病棟 (血液腫瘍科病棟)

患者さんの意思決定を支えながら化学療法のエキスパートを目指しています
看護師長  渡部 真理子
副看護師長 平川 菜穂美

部署紹介

悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、白血病、骨髄異形成症候群の、がん化学療法・放射線治療や治験(新薬治療の臨床試験)による抗がん剤治療を行う病棟です。ベッド数は36床で、そのうちクリーンルームが6床あります。化学療法の導入や救援化学療法、自家末梢血幹細胞移植併用大量化学療法などを行っており、化学療法導入は入院で、導入後は外来治療センターで治療を継続していく患者が大半を占めています。また治験も多数取り組んでいるため、治験で関わった薬剤が実際の臨床の場で使用できるまでの過程が、いち早く経験できます。

こんな看護をしています

血液疾患の化学療法は治癒・寛解が期待できる疾患であり、さらに近年は多剤併用療法や分子標的薬の登場によって抗がん剤治療方法や効果も著しく変化をしています。それに伴い副作用の出現も多種多様となり、各レジメンに合わせたきめ細やかなセルフケア・看護指導を行っています。入院治療以降は外来で治療を継続する方も多く、薬の情報、効果・副作用だけでなく食事や仕事、運動や性生活など化学療法中の個々のライフスタイルに合わせた日常生活指導を看護に取り入れています。また当科では新規導入される薬剤に対して医師・看護師・薬剤師・管理栄養士などの多職種で、安全で統一された治療と看護が出来るようチームを編成し、治療の流れや指導内容やツールなどについて、外来・病棟の垣根を越えて取り組んでいます。

また入退院を繰り返す患者さんも多いため、プライマリー看護師としての意識を高く持ち、信頼関係を築くことを大切にしています。


職場内研修

医師・看護師・薬剤師・栄養士など各々が主体となった勉強会を部署内で企画運営しています。また医師と合同で他院との合同勉強会も年に2-3回行っています。

*2016年部署内勉強会(一例)悪性リンパ腫・多発性骨髄腫・白血病の基礎知識と最新の治療について、画像診断の基礎知識、症状別ケア・看護など。

また、治験前にKick Offミーティングがあり、市販前の薬剤について学習する機会もあります。

その他にも、感染対策やCV管理、抗がん剤の取り扱い、緊急時看護など、看護師が主体となった勉強会もおこなっています。

写真1 :化学療法中の体力維持目的にラジオ体操をデイルームで行っています。
写真2 :面会中の御家族も参加しています。
写真3:11階西病棟から見える夜景

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