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消化器センター肝・胆・膵外科の石沢武彰が第30回先端技術大賞産経新聞社賞を受賞

2016年06月10日

消化器センター肝・胆・膵外科の石沢武彰が、優れた研究成果をあげた企業の若手研究者、技術者などを表彰する「第30回独創性を拓く 先端技術大賞」産経新聞社賞を受賞しました。


受賞論文 

「光が導く安全な手術:蛍光イメージングを用いた肝胆膵手術の開発」

 

「独創性を拓く 先端技術大賞とは」

自然科学分野の学生を対象に1986年に創設したもので、 先端技術分野で活躍する若手研究者の独創性、創造性をはぐくみ、 勉学・研究への意欲を高めることを目的とし、優れた研究成果をあげた理工系の学生や企業の若手研究者、技術者を表彰しています。

 

当院では蛍光イメージングなどの先端技術を積極的に導入し、手術の安全性向上に取り組んでいます。(詳細は当院消化器センターのHPへ

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