がん研究会について

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経営改革運動プロジェクト01

第1回全体発表会

職員がいきいきと働き、患者さんや人々の福祉への貢献を高めることを目的とした、経営改革運動:プロジェクト01の第1回全体発表会が吉田富三記念講堂にて盛大に開催されました。

この発表会に向けて、全職種にわたっての計4回の合宿や多数回の研修会を実施し、部長級を除いて任命された約140名のチェンジリーダー(CL)が夫々の現場での取り組みを推進し、そのチームのほとんどが予選会にエントリーしました。140チームが一同に会することは不可能なため、医師、看護師、技師・薬剤師・栄養士 等、研究者、事務、それぞれの職種別予選会となりましたが、どの職種の発表会も大変熱気あふれるものとなりました。それぞれの職種別発表会で激戦を勝ち残った代表の18チームが全体発表会に臨みました。

当日は、会場に560名が参加し、がん研の建物内で行ったこれまでの行事の中では最大規模の行事となりました。

放射線治療部チーム
テーマ:コミュニケーションの改善と適切な人材配置・業務分担の実現

職種 総チーム数 選抜された
チーム
医師 23 2
看護師 69 7
技師
薬剤師
栄養士 等
15 2
研究者 6 1
事務 16 2
横断 4 4
合計 133 18

受賞チームの紹介

当日は、理事、経営会議メンバー、外部監事による厳正な審査の結果、下記のように受賞チームが決定しました。

チーム テーマ
優勝 薬剤部(技師・薬剤師・栄養士 等) 働きやすい職場・働きがいのある職場へ
2位 6西頭頚科(看護師) 感染予防策の徹底
3位 外来20番(看護師) 重複業務の見直し・整理
4位 用度課(事務) 医療に関わる全スタッフのモチベーションアップ
5位 放射線治療部(医師) コミュニケーションの改善と適切な人材配置・業務分担の実現
5位 研究系WG1(研究者) 研究管理課の業務効率化
特別賞 臨床と研究の連携TF(横断) 臨床と研究の連携

受賞チームには懇親会中の表彰式にて理事長より表彰状と賞金が授与され、各チームの代表者からはプロジェクトの感想と今後の意気込みについて気合いの入ったコメントをいただきました。

発表チームの紹介

18チームの発表は甲乙つけがたい激戦でした。受賞チーム以外の出場チームとテーマは下記の通りとなりました。

職種 チーム テーマ
医師 内視鏡診療部 質の高い検査の効率化
看護師 5東整形外科病棟 医療者間で患者の情報共有を活発にする
ATC 抗がん剤のリスクに応じたラウンドの実施
8西呼吸器・消化器・眼科病棟 時間外労働の短縮化
11東消化器内科病棟 個々の目標達成のためのサポート体制の充実
ICU/HCU 明るいあいさつでみんなを笑顔にする
技師
薬剤師
栄養士 等
細胞診断部 専門医・臨床医・病理医とのコミュニケーション
事務 健診センター管理課 業務の質の向上と効率化

受賞チームには懇親会中の表彰式にて理事長より表彰状と賞金が授与され、各チームの代表者からはプロジェクトの感想と今後の意気込みについて気合いの入ったコメントをいただきました。

優勝した薬剤部チームの喜びの笑顔
テーマ:働きやすい職場・働きがいのある職場へ

特別賞を獲得した臨床と研究の連携チーム

熱心に聞き入る満員の聴衆

臨床と研究の連携チームのBSCツリー

臨床と研究の連携チームのPriority Matrix

細胞診断部手作りの発表資料
テーマ:専門医・臨床医・病理医とのコミュニケーションの向上

6西頭頚科チーム
テーマ:感染予防策の徹底

6西頭頚科のTREE
テーマ:感染症予防の徹底

内視鏡診療部のロードマップ
テーマ:質の高い検査の効率化

外来混成チーム
テーマ:患者の待ち時間削減

今後は今回発表されたテーマとロードマップをそれぞれの職場で実行に移し、弾みをつけながら更に高いテーマに取り組んでいくこととなります。各現場での取り組み状況については、その進捗を見える化していきます。

こうした全職場におけるボトムアップ活動を通じ、業務の質を改善、高度化し、患者さん、社会への貢献を高めていきたいと考えています。

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