ご支援のお願い

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ご寄付の活用先(がん研究・医療の充実)

最終更新日 : 2019年1月7日

皆様から頂いたご寄付は、現在の、そして未来のがん患者さんのために、大切に使わせて頂きます。ご寄付の主な活用先をご紹介いたします。

病院機能の充実

最新型手術支援ロボットの導入

手術支援ロボットを用いると、肉眼では見えない部分まで手術部位の画像をカメラで拡大でき、人の手が届かない狭いところまで器具を動かせます。そのため、神経を傷つけない、より細やかで精度の高い手術が行えます。最新型手術支援ロボットの導入により、より多くのがん患者さんにロボット支援手術を提供できるようになります。

ロボット支援下手術で実現される未来

  • 傷口が小さいため、出血量・術後の痛みが少なくなります
  • 感染リスクが少なく、合併症の発生率も低い傾向にあります

最新の放射線機器の導入

現在、がん研有明病院の放射線治療は、患者さんの呼吸や身体の動きによる、照射中のがんの位置の変化に対応しています。

最新の放射線治療機器の導入により、上記に加えて、治療が進むにつれて小さくなるがんの範囲の変化にも対応できるようになります。

最新の放射線機器で実現される未来

  • 放射線をあてる範囲が縮小され、副作用が軽減します

がん研究環境の向上

超高速ゲノム解析機器の導入

がんの遺伝子変異パターンは患者さんごとに異なり、どの治療が効くか、「がんの個性」を決めています。がん研究会では、がんの発生や進展のメカニズムを知り、新たな治療法を開発するため、「高速ゲノム解析機器」を用いて、多くの患者さんのゲノム解読を進めてきました。その10倍の速度を持つ「超高速ゲノム解析機器」が導入できれば、多くの患者さんのがんゲノムを、より速やかに解読することが可能になります。

超高速ゲノム解析機器で実現される未来

  • がん研究会の新たなゲノム医療の研究が加速されます
  • 各々の患者さんのゲノム情報が明らかとなり、将来的には患者さんにとって最適な治療薬の選択に活用することができます

免疫細胞のパターン解析装置の導入

がんの新たな治療法として、様々な免疫療法の開発が進められています。しかし、体内の免疫細胞は多種多様なため、有効な免疫療法の開発や、患者さん一人ひとりに合った免疫治療法の判断のためには、がんの中にある免疫細胞の種類を詳しく知る必要があります。近年開発された高機能な機器を用いることで、個々の患者さんの小さな検査組織を解析し、免疫細胞のパターンを知ることが可能となります。

免疫細胞のパターン解析装置で実現される未来

  • がん研究会の新たな免疫治療法の開発が、一層進みます
  • 患者さんごとのがんの免疫情報が明らかとなり、今後開発される新たな免疫治療法に適合するか否かを知ることが可能となります

 

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