印刷

病院紹介

病院長のあいさつ

病院長 門田 守人
病院長 門田 守人

がん研究会が『がん克服をもって人類の福祉に貢献する』という高い理想をかかげて発足したのは、明治41年(1908年)の事です。その後26年の準備期間を経て、昭和9年(1934年)に研究所および病院が、我が国初のがん専門施設として開設されました。以後、不幸な太平洋戦争による中断はありましたが、再興後研究所も病院も大きく発展し、数々の業績をあげることができました。

平成17年に臨海副都心・有明の地に移転してからは、「臓器別チーム医療」を診療方針の柱とし、「がん健診」から「緩和ケア」まで、トータルながん診療の拠点として、社会の様々なニーズに応えながら今日に至っております。
さらに、病院と同一敷地内に「がん研究所」や「がん化学療法センター」を擁し、基礎研究から生物学的研究までの様々な研究を臨床と一体化させることで、先進的ながん医療の確立に日々取り組んでおります。

このような全ての医療手段を集結して診療と研究に当たるという取り組みは、がん診療の規範として高い評価をいただいており、平成23年10月には民間病院初の「特定機能病院」として厚生労働省の承認を受けるに至りました。

また、都道府県がん診療連携拠点病院として、がん診療の連携協力体制の整備および患者さんへの相談支援や情報提供などの役割に加え、災害時における拠点病院としての機能や、医療の国際化への取り組みなど、当院に求められる多くの機能や役割はますます大きくなってきております。

がん研有明病院は、これまで一貫して行ってきた患者さん中心のがん医療を更に進め、皆様のご期待に精一杯お応えする所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

このページのTOPへ