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病院紹介
病院紹介

病院長のあいさつ

病院長のあいさつ

最終更新日 : 2016年2月8日

病院長 門田 守人
病院長 山口俊晴

1908年(明治41年)がん研究会は発足し、1934年には病院と研究所が設立されました。施設は第二次世界大戦の戦火に遭いましたが、再建され長く大塚の地で日本のがんの研究と治療の指導的施設として活動を続けてきました。老朽化にともない、2005年この有明に移転し、病院は病床数700の日本最大のがん専門施設として、最新のがん医療を提供してきました。

病院の移転に当たっては単に建物を新しくするのではなく、「臓器別チーム医療」という新しい概念のもと、診療科の壁を取り除いた「患者さん中心の医療の実現」を目指して努力してきました。また、外科治療、化学療法、放射線療法に加え、緩和医療についてもその充実に注力し、全人的ながん医療の実現に向けて先進的な体制をいち早く整えることができました。

最新のがん医療を最高の技術で提供することはもちろんですが、わかりやすい説明と温かい気持ちで患者さんに接することを心掛けています。また、医療は常にある程度の危険性を伴うものでありますが、安全性の確保は何よりも最優先と考え、病院としての体制を強化してきました。

現在、日本ばかりでなく世界から、難しい病態のがん患者さんが当院を訪れています。がんに苦しむあらゆる人々のため、当財団の「がん克服をもって人類の福祉に貢献する」という基本理念の実現に努力する所存です。皆様のより一層のご支援をお願いいたします。

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