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講師陣による執筆本
養成所講師陣による執筆本の一部です。細胞診をこれから学ぶ人たちが最初に手にする本や、すでに細胞検査士、細胞診専門医の有資格者が知識の整理として愛用する本です。当養成所の教科書としても使用されています。
細胞診を学ぶ人のために 第6版
著者:坂本穆彦・古田則行・荒井祐司・星利良・山ア奈緒子 他
発行:医学書院
細胞診テキストのバイブルともいわれています。版を重ねるところ第4版です。
第4版は完売で、現在第5版を改訂中です。
細胞診 −細胞のみかたと判定へのアプローチ−
著者:坂本穆彦・古田則行
発行:中外医学社
美麗な写真が評判です。
イラストを駆使した解説にも定評があり、この本を模倣したテキストも多くみられます。
細胞診セルフアセスメント
著者:坂本穆彦・古田則行・星利良 ・山田麻里沙
発行:医学書院
細胞検査士資格認定試験対策本として日本で最初に刊行されました。
試験対策だけではなく、自己評価本としても好評です。最新は2020年発刊の第2版です。
子宮頸部細胞診ベセスダシステム運用の実際 KU
著者:坂本穆彦・小松京子・古田則行 他
発行:医学書院
2017年11月発行の最新刊です。
日本人による日本人のための新しい報告様式の手引き書として刊行されました。
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