部門紹介

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研究内容

研究紹介・特色

当研究室では、様々ながん種に関する研究を行っています。具体的には、悪性リンパ腫、急性白血病、慢性骨髄性白血病などの血液腫瘍、乳がん、骨転移、胃がん、大腸がんなどの消化器がん、前立腺がん、腎がんなどの泌尿器がんなどの多岐にわたるがん種における分子生物学的特性、分子標的薬剤に対する感受性、耐性のメカニズムに関しての研究をそれぞれ独創的な発想で遂行しています。特に特徴的なことは、臨床部門と病理学者との共同研究で、臨床検体を用いた研究をすることで、より患者さんのための研究をしていることを自負しております。それぞれのがん種における分子標的薬剤に対する感受性、耐性のメカニズムを解明し、そのターゲットとなる分子に対する阻害剤や活性剤を開発し、がんの新たな治療分野を切り開くことをミッションとしています。

研究内容目次

  1. 蛍光イメージングの治療効果を予測するバイオマーカーの探索への応用
    蛍光イメージングの造血器腫瘍診断への応用 (蛍光3D血球アトラス)
  2. 標的分子の遺伝子変異解析と分子標的薬剤の効果予測
  3. 固型がんにおける末梢循環がん細胞、末梢循環内皮細胞の意義
  4. 多発性骨髄細胞株におけるBortezomib耐性機序の解明
  5. がん化学療法におけるバイオマーカー研究
  6. 泌尿器科がんにおける発がんの解明とそれに基づいたあたらしいバイオマーカーの発見および分子標的治療法の開発

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