研究室近況
2021.12.01
市川さんが第44回日本分子生物学会年会に参加しました
「ER陽性乳がん細胞で発現する長鎖非コードRNA ELEANOR2はRNAクラウドを形成し転写を促進する」の演題でポスター発表しました
2021.11.19
斉藤さんが千葉大学第8回 がんエピゲノムシンポジウム &第3回 造血器腫瘍研究セミナー 合同シンポジウムに参加しました
「乳がんの晩期再発に関わるノンコーディングRNAとクロマチン構造」の演題で招待講演を行いました
2021.11.03
論文「Modeling population size independent tissue epigenomes by ChIL-seq with single thin sections」がMolecular Systems Biologyに発表されました
おめでとうございます
2021.10.27
がん研セミナーを主催しました
大川恭行教授(九州大学 生体防御医学研究所 トランスクリプトミクス分野)に「空間マルチオミクスの展開:エピゲノム,トランスクリプトームからプロテオームの空間計測の試み」の演題で講演していただきました
2021.10
がん生物部スタッフが9月30日~10月2日までの第80回日本癌学会学術総会にて学生相談窓口として働きました
2021.10.01
福岡さんが第80回日本癌学会学術総会に参加しました
「ELEANOR noncoding RNA is correlated with late recurrence in ER positive breast cancer, partly through CD44 gene activation」の演題で発表しました
2021.09.30
立和名さんが第80回日本癌学会学術総会に参加しました
「Analysis of chromatin dynamics using permeabilized cells and reconstituted histone」の演題で発表しました
2021.09.27
市川さんが2021年日本バイオインフォマティクス会年会・第10回生命医薬情報学連合大会に参加しました
「核内長鎖非コードRNA ELENOR2とクロマチンの相互作用解析」の演題で発表しました
2021.09.14
論文「Importin α2 association with chromatin: Direct DNA binding via a novel DNA-binding domain」がGenes to Cellsに発表されました
おめでとうございます
2021.09.08
斉藤さんが日本遺伝学会第93回大会に参加しました
ONLINEのワークショップ(非ゲノム情報複製機構による生命現象の制御(新学術領域 非ゲノム情報複製共催))にて「乳がんにおけるノンコーディング RNA による 3 次元ゲノム構造制御 」の演題で発表しました
2021.06
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科大学院説明会(オンライン)にて、JFCR腫瘍制御学としてがん生物部の動画紹介をしています
2021.06.07
がん研究会がん研究所大学院説明会・個別面談(オンライン)にてがん生物部の紹介をしました
2021.06.04
「実験医学」増刊39号に「染色体座位顆粒」が掲載されました
おめでとうございます
2021.05.07
論文「Chromatin structure-dependent histone incorporation revealed by a genome-wide deposition assay」が発表されました
おめでとうございます
2021.05.11
斉藤さんがvirtual keystone symposia(web開催)に参加しました
Eleanor ncRNAs modulate the 3D genome architecture in recurrent breast cancerという発表を行いました
2021.04.01
研究生 松戸亮太さんががん生物部の一員となりました
2021.02.26
コメンタリーNadeshiko revisited: The situation of women in Japanese research and the measures taken to increase their representation」が発表されました
おめでとうございます
2021.02
「生化学」誌第93巻1号に「ノンコーディングRNAによる3次元ゲノム構造の制御」が掲載されました
おめでとうございます
2021.02.26
論文「Nadeshiko revisited: The situation of women in Japanese research and the measures taken to increase their representation.」が発表されました
おめでとうございます