【がん研セミナー 2月3日のお知らせ】「新規抗がん剤早期臨床試験:現状と課題に対する取り組み」大津 敦 博士(国立がん研究センター東病院 臨床開発センター)
2012年01月12日
がん研セミナー(2月3日)のお知らせ
演題:新規抗がん剤早期臨床試験:現状と課題に対する取り組み
演者:大津 敦 博士
国立がん研究センター東病院 臨床開発センター
日時:2012年2月3日(金)18:00〜19:00
場所:吉田講堂
連絡先:野田哲生(内線5443)
抄録:
わが国のドラッグラグ問題は、産官学それぞれの努力により徐々に解消しつつある。しかし、わが国全体として新薬開発力が相対的に低下しており、その早急な是正が必要である。特にわが国では、非臨床試験から早期臨床試験の基盤整備の遅れが新薬開発力低下の主要因と指摘されており、緊密な産官学連携の下で早急な体制整備が必須である。当院では2011年に国の「早期探索的臨床試験拠点」に選定され、First-in-human試験、未承認薬医師主導治験とそれらを通したバイオマーカー研究を主目的とした体制整備を積極的に進めている。新薬開発試験の世界的な流れと当院での早期臨床試験実施状況について概説する。
*外部の研究者のご来聴を歓迎いたします。尚、本セミナーの内容は専門的であり、医学生物分野の研究に携わる方を対象としています。









