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  1. Original articles
  2. Reviews and book chapters

Reviews and book chapters

2010｜2009｜2008｜2007｜2006

2010

Shiba, K.
Exploitation of peptide motif sequences and their use in nanobiotechnology.
Curr Opin Biotechnol, 21, 412-425 (2010)
Shiba, K.
Natural and artificial peptide motifs: their origins and the application of motif-programming.
Chem Soc Rev, 39, 117-126 (2010)
佐野健一, 芝清隆.
バイオミネラリゼーション研究の新展開：ミネラルの形成と溶解を制御する.
バイオサイエンスとインダストリー, 68, 336-340 (2010)

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2009

柏木健司, 芝清隆.
階層的進化を模した人工タンパク質の創製.
In 超分子サイエンス&テクノロジー：基礎からイノベーションまで 国武豊喜監修, (東京, エヌ・ティー・エス), 1000-1008 (2009)
芝清隆.
【ナノテクノロジーの癌医療への応用】 がん治療におけるペプチド・アプタマーとナノキャリアの役割.
がんと化学療法, 36, 362-365 (2009)
芝清隆.
モチーフ・プログラムド人工タンパク質の医療分野での応用.
薬学雑誌,129, 1295-1302 (2009)
芝清隆.
モチーフをユニットとした人工分子の創製.
In 実践ゲノムの最前線 井村裕夫監修,(東京, 六燃社), 146-148 (2009)

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2008

Sano, K., Shiba, K.
In aqua manufacturing of a three-dimensional nanostructure using a peptide aptamer.
MRS Bulletin, 33, 524-529 (2008)
佐野健一, 芝清隆.
BioLBL法によるin aquaでの高次ナノ構造形成.
In バイオナノプロセス：溶液中でナノ構造を作るウェット・ナノテクノロジーの薦め 山下一郎, 芝清隆監修, (東京, シーエムシー出版), 249-256 (2008)
佐野健一, 芝清隆.
無機材料を標的にしたペプチド・アプタマーの異種界面形成.
In バイオナノプロセス：溶液中でナノ構造を作るウェット・ナノテクノロジーの薦め 山下一郎, 芝清隆監修, (東京, シーエムシー出版), 92-103 (2008)
松村幸子, 湯田坂雅子, 飯島澄男, 芝清隆.
カーボンナノチューブでつくるメディカル・デバイス.
In バイオナノプロセス：溶液中でナノ構造を作るウェット・ナノテクノロジーの薦め 山下一郎, 芝清隆監修, (東京, シーエムシー出版), 286-300 (2008)
柏木健司, 芝清隆.
人工ペプチド・タンパク質進化実験.
In バイオナノプロセス：溶液中でナノ構造を作るウェット・ナノテクノロジーの薦め 山下一郎, 芝清隆監修, (東京, シーエムシー出版), 77-91 (2008)
河村秀樹, 三浦篤志, 芝清隆, 山下一郎.
バイオナノプロセスをめぐる世界の動き.
In バイオナノプロセス：溶液中でナノ構造を作るウェット・ナノテクノロジーの薦め 山下一郎, 芝清隆, (東京, シーエムシー出版), 6-21 (2008)
河村秀樹, 芝清隆.
無機材料結合ペプチド.
応用物理, 77, 1192-1198 (2008)
芝清隆.
人工ペプチドによる特異的な無機材料表面認識.
Molecular Science, 2, A0023 (2008)
芝清隆.
人工ペプチドの分子標的化への利用.
In がんの分子標的治療, 鶴尾隆編, (東京, 南山堂), 35-40 (2008)

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2007

Patwardhan, S.V., Shiba, K., Schroeder, H.C., Muller, W.E.G., Carlson, S.J., Perry, C.C.
The rold of bioinspired peptide and recombinant proteins in silica polymerization.
In Science and technology of silicones and silicone-modified materials, Clarson, S.J., Fitzgerald, J.J., Owen, M.J., Smith, S.D., Van Dyke, M.E., (Washington, DC, American Chemical Society), 328-347 (2007)
Shiba, K.
Nanotubes, nanowires, nanocantilevers and nanorods in cancer treatment and diagnosis.
In Nanomaterials for cancer diagnosis: Nanotechnologies for the life sciences, Kumar, C.S.S.R., (Weinheim, Wiley-VCH), 285-303 (2007)
佐野健一, 芝清隆.
ペプチド：無機材料異種界面構造解析が拓くナノバイオテクノロジー.
生物物理, 47, 139-144 (2007)
佐野健一, 芝清隆.
ペプチドアプタマーを用いたナノ構造体形成.
In 自己組織化ナノマテリアル, 国武豊喜監修, (東京, フロンティア出版), 267-272 (2007)
林智広, 佐野健一, 芝清隆, 岩堀健治, 山下一郎, 原正彦.
原子間力顕微鏡を用いた無機物認識ペプチドのターゲット認識メカニズムの解明.
表面科学, 28, 391-396 (2007)
芝清隆.
カーボンナノホーンへの薬剤担持とペプチドによる機能化.
In ナノカーボンハンドブック, 遠藤守信, 飯島澄男監修, (東京, エヌ・ティー・エス), 282-288 (2007)
芝清隆.
人工タンパク質のナノバイオテクノロジーでの利用.
ケミカルエンジニヤリング, 52, 534-538 (2007)
芝清隆.
無機材料結合ペプチド.
表面科学, 45, 185-199 (2007)
芝清隆.
無機物結合ペプチド.
高分子, 56, 182-186 (2007)
芝清隆, 佐野健一.
金属結合ペプチドのミネラリゼーション活性を利用したナノ構造形成.
In バイオミネラリゼーションとそれに倣う新機能材料の創製, 加藤隆史監修, (東京, シーエムシ―出版), 273-287 (2007)

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2006

Shiba, K.
Functionalization of carbon nanomaterials by evolutionary molecular engineering: potential application in drug delivery systems.
J Drug Target, 14, 512-518 (2006)
佐野健一, 芝清隆.
バイオミネラリゼーションを利用したナノ多層薄膜作製法「BioLBL」.
工業材料, 54, 78-81 (2006)
佐野健一, 芝清隆.
人工ペプチドを利用したナノ多層薄膜形成法.
Bionics, 3, 74-75 (2006)
芝清隆.
バイオと無機マテリアルの結合：分子進化工学で得られた無機材料結合性ペプチド.
表面科学, 27, 164-169 (2006)
芝清隆.
人工タンパク質の創製.
In ゲノム情報による医療材料の設計と開発, 谷原正夫監修, (東京, シーエムシー出版), 11-30 (2006)
芝清隆.
結晶成長を人工タンパク質で制御する.
日本結晶成長学会誌, 33, 381-387 (2006)
芝清隆.
進化分子工学的手法による機能の創出：無機物結合ペプチド・アプタマーとバイオナノテクノロジー.
化学と工業, 59, 852-855 (2006)
芝清隆, 湯田坂雅子, 飯島澄男.
新規ナノ粒子による薬物担体.
日本臨床, 64, 239-246 (2006)
齋藤博英, 芝清隆.
合成生物学の医療展開.
Bionics, 3, 40-45 (2006)

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