がん研究会について

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ソーシャルメディアポリシー

最終更新日 : 2020年10月16日

公益財団法人がん研究会(以下「当会」といいます)は、当会の取り組みや情報を発信することを目的に、下記がん研ソーシャルメディアポリシーに基づき、次に掲げる各種ソーシャルメディアの公認アカウントを利用します。なお、同ポリシーは予告なしに変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

がん研究会の公認アカウント一覧

 

がん研ソーシャルメディアポリシー

1.ソーシャルメディア公認アカウントの利用について

当会は、ソーシャルメディアに情報を発信することによる影響を十分に認識し、留意したうえで、当会公認アカウントを利用します。その際において、他者の権利を不当に侵害することのないよう注意を払い、関連する法令等を遵守します。

2.運営について

当会公認アカウントからソーシャルメディアで発信する情報は、必ずしも当会の公式発表・見解を示すものではありません。当会の公式発表は、当会の公式ホームページでお知らせします。
なお、当会は、当会公認アカウントからの発信等に対し、ソーシャルメディア上でいただいた返信・コメントなどのご意見、お問い合わせについて、運営体制の都合上、原則として各ソーシャルメディア上で対応できません。また、当会は、これらのコメント等につき一切の責任を負わず、さらに社会通念上不適切と判断されるものは、その投稿者の承諾を得ずに非表示、削除又は拒否する場合がありますので、それぞれあらかじめご了承ください。

3.知的財産権について

当会公認アカウントから発信されるコンテンツの知的財産権は、全て当会又は正当な権利を有する者に帰属します。

ただし、当該コンテンツについては、各ソーシャルメディアサービスの利用規約その他法令の定め等に基づき、使用、引用、発信等を行うことが可能です。これらを行う場合、情報源が当会公認アカウントであることを明らかにしてください。

4.免責について

当会は、当会公認アカウントの発信内容の正確性、運営等におけるセキュリティの確保等には注意を払いますが、発信内容の誤りや第三者による改ざん等の危険性を完全に排除できるものではなく、掲載情報の信頼性及び利用上の安全性について、一切保証するものではありません。また、当会は、当会公認アカウントから発信された情報(当会以外の第三者が提示したコンテンツ、リンクなどの情報を含みます)を利用すること、又は利用できなかったことによって被った損害についても、一切責任を負うものではありません。

5.変更・中止について

当会は、予告なしに当会公認アカウントによるサービス内容・形式の変更、一部又は全部の機能の提供を停止又は終了することがあります。

以上

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