がん研究会について

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がん研究会 研究ポリシー

公益財団法人がん研究会(以下「がん研究会」という。)は、体系的ながん研究と先進的がん医療の推進を通じて、革新的ながん医療やがん予防法の開発を行うとともに、人材育成、国際交流、調査研究等の事業によりその普及を図り、「がん克服をもって人類の福祉に貢献する」ことを基本理念として掲げています。

この基本理念を具現化するため、がん研究会は研究に関して「がんの本態と個性を明らかにする」、「生命科学の先端を開拓する」、「がんの新薬と新しい診断・治療法を開発する」、「がんの予防に関する研究を実践する」という4つの柱を定めています。

これを受け、がん研究会は、がんに関する基礎研究から、臨床実装に向けた開発研究、標準治療確立のための臨床研究、さらには実臨床における諸課題の解決をめざす実践的研究に至るまで、あらゆる研究活動を組織全体の重要な事業として位置づけ、取り組んでいます。

がん研究会は、これらの研究活動が社会に及ぼす影響やその責任の重さを真摯に受け止め、全ての職員が共有すべき研究の理念と責務を「がん研究会 研究ポリシー」として以下のとおり定め、これを広く公表いたします。

がん研究会 研究ポリシー

  1. 研究の理念
    • 自律性と独創性の尊重
      がん研究会は、研究活動に従事する者の自発性および自律性に基づく、独創的な研究活動を尊重します。
    • 人類の福祉への貢献
      がん研究会は、がん克服を目指した多角的な研究成果を創出し、人類の福祉への貢献を目指します。
  2. がん研究会の責務
    • 組織横断的な支援
      がん研究会は、がん克服に資する価値ある研究に対し、組織横断的にこれを支援します。
    • 適切な研究管理
      研究活動の質を担保するため、適切な研究ガバナンスを構築し、研究環境の整備と管理を徹底します。
  3. がん研究会職員の責務
    • 誠実かつ真摯な研究遂行
      がん研究会の基本理念に則り、誠実かつ真摯に研究を遂行します。
    • 人権の尊重と法令遵守
      研究対象者(被験者)の尊厳、権利、プライバシーを最大限尊重し、関連法令および内外の指針・規範を遵守します。
    • 研究倫理の保持と不正防止
      研究倫理を重んじ、研究不正・研究費不正使用、利益相反への抵触等、不適切な行為は一切行いません。
    • 透明性の確保と信頼の構築
      客観的かつ透明性の高い研究活動を通じて、社会の信頼に応える研究成果を創出します。

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