部門紹介

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研究者紹介

矢守隆夫

所属

がん化学療法センター, 所長室 客員研究員

連絡先

〒135-8550 江東区有明3-8-31
Tel:Tel:03-3520-0111(内線  5432)
Fax:Fax:03-3520-0484
Mail:E-mail:yamori (at) jfcr.or.jp ((at)は@ 迷惑メール防止のため)

経歴

昭和51年3月    東京大学薬学部卒業 
昭和53年3月    東京大学大学院 薬学系研究科修士課程  修了
昭和53年4月  (財)癌研究会癌化学療法センター基礎研究部 研究助手
昭和60年6月    University of Texas, M.D. Anderson Cancer Center, Project Investigator
昭和62年7月  (財)癌研究会 癌化学療法センター基礎研究部 研究員
平成5年9月    同 主任研究員
平成7年10月    同 副部長 
平成12年1月   (財)癌研究会 癌化学療法センター 分子薬理部 部長
平成21年12月 (財)癌研究会癌化学療法センター 所長補佐 兼務
平成24年4月 (公財)がん研究会がん化学療法センター 副所長 兼務
平成24年6月 (公財)がん研究会がん化学療法センター 客員研究員
平成24年6月   (独) 医薬品医療機器総合機構 審査センター長
平成26年4月   (独) 医薬品医療機器総合機構 理事

研究分野

分子薬理部の使命は、新しい分子標的抗がん剤の創薬を実現し、がん化学療法の発展に貢献することにあります。そのために、ユニークな分子標的を攻撃する有望な新規化合物を見出し、分子標的薬へと育てる研究を推進しています。当部の研究戦略の特徴は、バイオロジーとインフォーマティクスの連携による独自の研究基盤(Cancer Cell Informatics、詳細は、以下のURL参照https://www.jfcr.or.jp/chemotherapy/department/molecular_pharmacology/research/001.html#01  )を開発、整備している点にあります。本研究基盤は、がん分子標的治療研究を基礎研究から応用研究まで幅広く、かつ強力に支援するもので、新規分子標的薬の探索、化合物の標的予測、分子薬理解析などで殊に力を発揮します。その成果は、新規PI3キナーゼ阻害剤の同定から臨床開発に至る研究など具体的実績として現れています。また、当部は、本研究基盤を通じて、多くの大学研究機関の研究者ならびに製薬企業の方達との共同研究も展開しています。

所属学会・研究会


  • 日本癌学会(評議員および機関誌Cancer Science のAssociate Editor)

  • 日本生化学会(関東支部幹事)

  • 日本薬学会

  • 日本がん分子標的治療学会(理事・副理事長)

  • がん転移学会(評議員)

  • 日本DDS学会(評議員)

  • 癌研—国際がん化学療法シンポジウム(Member of Executive committee)

  • 日本臨床腫瘍学会

  • 日本がん臨床試験推進機構(学術委員)

  • 米国がん学会

  • 国際がん転移学会

受賞


  • 平成5年度 日本癌学会奨励賞

  • 平成20年度 (財)癌研究会学術賞

研究テーマ


  • 抗がん剤の分子薬理研究

  • 分子標的研究の基盤情報システム(Cancer Cell Informatics)の開発

  • 新規分子標的抗がん剤の探索と開発

  • PI3キナーゼを標的とする分子標的薬の開発

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