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【メディア掲載】産経新聞「がん電話相談」に定期掲載されています

2024年12月10日

12月10日の総合腫瘍科 高橋俊二医師の記事が掲載されています。

『掲載情報』
掲載紙:産経新聞(2024年12月10 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:前立腺小細胞がん発覚、肺転移も判明 希症例、治療は肺の標準を
担当:総合腫瘍科 高橋俊二医師



【過去の掲載情報】
 

掲載紙:産経新聞(2024年12月3 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:乳がん ホルモン療法の変更は 副作用つらいなら別薬も
担当:乳腺内科部長 高野利実医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年11月26 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:子宮頚部高度異形成、術後も改善せず 再発でなく新たな病変か
担当:元婦人科部長 瀧澤憲医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年11月19 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:1期直腸がん取り残し?再手術すべきか 確認の上、経過観察でも
担当:大腸外科部長 秋吉高志医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年11月12 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:治療目標は「上手に向き合う」 4期、転移性去勢抵抗性前立腺がん
担当:泌尿器科化学療法担当部長 湯浅健医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年11月5 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:I期乳がんホルモン療法、強い副作用 継続の恩恵わずか 中止でも
担当:乳腺内科部長 高野利実医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年10月29 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:小細胞肺がんの70代夫、転移何度も 支持療法で生活の質維持を
担当:呼吸器センター長 西尾誠人医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年10月22 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:生活の質低下も 総合判断を 直腸がん再発、手術の適応は
担当:大腸外科部長兼直腸がん集学的治療センター長 秋吉高志医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年10月8 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:肺炎増悪と再発 リスク勘案 間質性肺炎と肺がん 化学療法は?
担当:呼吸器センター長 西尾誠人医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年10月1 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:減薬で治療の継続を推奨 S状結腸がん、倦怠感強く休薬したい
担当:消化器化学療法科副部長 篠崎英司医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年9月24 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:偽陽性濃厚 心配せずに 乳がん術後、腫瘍マーカーが高値
担当:乳腺内科部長 高野利実医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年9月17 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:子宮頸がん3期 抗がん剤休薬必要? ICIだけ継続 体調回復を
担当:元婦人科部長 瀧澤憲医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年9月10 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:肺がんIV期、術後2年で胸膜に影 タグリッソ服用の検討を
担当:呼吸器センター長 西尾誠人医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年9月3 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:進行卵巣がん、術後治療は必須?2期なら原則は化学療法
担当:元婦人科部長 瀧澤憲医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年8月27 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:治療は十分、心配せずに 左右に別タイプ乳がん 再発しやすい?
担当:泌尿器科 化学療法担当部長 湯浅健医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年8月20 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:腎がんの新選択肢キイトルーダ 副作用懸念も発生は低頻度
担当:泌尿器科 化学療法担当部長 湯浅健医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年8月13 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:子宮全摘後に浸潤腺がんと判明 再発勘案し再手術検討を
担当:元婦人科部長 瀧澤憲医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年8月6 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:術後の放射線治療は不要 乳がん全摘、リンパ節に微小転移
担当:乳腺内科部長 高野利実医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年7月23 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:手術の治療効果は同じ 乳がんI期、部分切除術か全摘出か
担当:乳腺外科部長 上野貴之医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年7月9 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:局所治療より化学療法を
担当:元婦人科部長 瀧澤憲医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年7月2 日刊)
掲載コーナー:術後治療の選択は慎重に
掲載タイトル:乳がん術前治療中に間質性肺炎
担当:乳腺内科部長 高野利実医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年6月18 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:違う薬でも治療継続を 乳がん2期、ホルモン療法でかゆみ
担当:乳腺内科部長 高野利実医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年6月11日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:卵巣がん再発、プラチナ製剤の効果は
担当:元婦人科部長 瀧澤憲医師

 

掲載紙:産経新聞(2024年6月4 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:乳がん治療でエンハーツ 間質性肺炎あれば即休薬に
担当:乳腺内科部長 高野利実医師


掲載紙:産経新聞(2024年5月21 日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:90歳の父が前立腺がん疑い 元気なら生検で治療方針を
担当:泌尿器科部長 米瀬淳二医師


掲載紙:産経新聞(2024年5月14日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:再発卵管がん、リムパーザいつまで 副作用勘案して区切りを
担当:元婦人科部長 瀧澤憲医師

掲載紙:産経新聞(2024年4月23日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:HER2陽性、術後の薬物療法は 腫瘍残ればカドサイラ
担当:乳腺内科部長 高野利実医師

掲載紙:産経新聞(2024年4月16日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:15年ぶりに子宮体がんが膣壁転移
担当:元婦人科部長 瀧澤憲医師

掲載紙:産経新聞(2024年4月9日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:乳がん全摘術後の放射線治療は必要?
担当:乳腺センター長 上野貴之医師

掲載紙:産経新聞(2024年4月2日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:妊娠判明時に子宮頸がんと診断 
担当:元婦人科部長 瀧澤憲医師

掲載紙:産経新聞(2024年3月26日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:乳がんが局所再発
担当:乳腺内科部長 高野利実医師

掲載紙:産経新聞(2024年3月19日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:卵管がんV期 遺伝子検査陰性の治療は
担当:元婦人科部長 瀧澤憲医師

掲載紙:産経新聞(2024年3月12日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:77歳母、胃がんステージ1で手術は?
担当:胃外科部長 布部創也医師

掲載紙:産経新聞(2024年3月5日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:子宮体がんが肺に転移
担当:元婦人科部長 瀧澤憲医師

掲載紙:産経新聞(2024年2月27日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:乳がんT期、腫瘍マーカーに不安
担当:乳腺内科部長 高野利実医師

掲載紙:産経新聞(2024年2月20日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:50代男性、前立腺がんステージ4
担当:泌尿器科化学療法担当部長 湯浅健医師

掲載紙:産経新聞(2024年2月6日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:子宮体がんが3年ぶりに再発
担当:元婦人科部長 瀧澤憲医師

掲載紙:産経新聞(2024年1月30日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:乳がん、ホルモン療法との併用は?
担当:乳腺内科部長 高野利実医師

掲載紙:産経新聞(2024年1月23日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:前立腺に腫瘍、手術か放射線治療か
担当:泌尿器科部長 米瀬淳二医師

掲載紙:産経新聞(2024年1月16日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:子宮体がん 繰り返す再発
担当:元婦人科部長 瀧澤憲医師

掲載紙:産経新聞(2024年1月9日刊)
掲載コーナー:がん電話相談
掲載タイトル:乳がん術後、分子標的薬は必要?
担当:乳腺内科部長 高野利実医師


2021年、2022年、2023年の掲載につきましては下記関連PDFよりご覧いただけます。

 

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