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【開催報告 6/22〜6/26】国際原子力機関(IAEA)の研修を当会と埼玉医科大学で行いました。

2026年07月08日

日本の放射線治療分野の専門性を活用し、国際的な人材育成と医療水準向上を支援することを目的に、国際原子力機関(IAEA主導する研修を当会が行いましたのでお知らせします。

当会はIAEA Rays of Hope日本アンカーセンターの一施設として認定されており、本トレーニングコースはアンカーセンターの活動として実施されました。


本研修には15カ国より28名の医師、研究者が集まり、6月22日〜24日の期間を埼玉医科大学で、6月25〜26日の期間は当会で行いました。
各国受講者は、原則として放射線治療医1名+医学物理士1名のペアが参加しています。
当会のプログラムでは、前立腺がんの放射線治療を中心とする講義と実践的なワークショップを実施しました。

【当会研修責任者】

 吉岡 靖生(がん研有明病院 放射線治療部 部長 がん研究所 物理部 部長)

【埼玉医科大学研修責任者】
 野田 真永(埼玉医科大学 医学部 国際医療センター 放射線科 教授)

【当会講義メンバー】
 久能木 裕明 (放射線治療部 医長)
 上間 達也  (放射線治療部 主任医学物理士)
 中島 大   (放射線治療部 副技師長 医学物理士)
 五月女 達子 (放射線治療部 主任技師 医学物理士)

































国際原子力機関(IAEA

国連機関の中でも「平和と開発のための原子力」を担う国際的な組織として広く知られており、 原子力分野における国際協力の中心的存在です。 国内のアンカーセンターに認定された大学や病院では、支援国の医療従事者を対象とした専門的な研修コースが開催されています。 研修コースの目的と主な内容研修コースは、放射線治療や画像診断の分野における医療格差の解消と、現地での人材育成を目的としています。
IAEAは加盟国および世界中の多くのパートナーと協力し、原子力技術の安全かつ確実な平和利用を促進しています。

IAEAのホームページ:https://www.iaea.org/

 

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