
お知らせ
お知らせ
【開催報告 7/27~7/30】国際原子力機構(IAEA)のがん治療における地域ワークショップを当会で行いました
2026年08月04日
画像誘導適応型密封小線源治療(Image-guided Adaptive Brachytherapy:IGABT)の導入に関する課題やニーズを共有するとともに、参加加盟国における能力開発や地域連携の機会について検討することを目的に、国際原子力機関(IAEA)が主導する地域ワークショップを当会が行いましたのでお知らせします。
当会はIAEA Rays of Hope日本アンカーセンターの一施設として認定されており、本トレーニングコースはアンカーセンターの活動として実施されました。
本研修は、国際原子力機関(IAEA)が主催し、当会は7月27日(月)から30日(木)まで、小線源治療ワークショップで21か国から22名の医師・医学物理士とIAEA職員2名が参加し行いました。
【主なテーマ】
・婦人科画像誘導ブラキセラピー導入時の課題と地域レベルでの解決策
・多職種ブラキセラピーチームに必要な教育・研修
・病院における品質保証(QA)の実践
・地域協力や加盟国間の経験共有による治療の質・効率向上
【研修対応者】
吉岡 靖生(がん研有明病院 放射線治療部 部長 がん研究所 物理部 部長)
久能木 裕明(放射線治療部 医長)
上間 達也(放射線治療部 主任医学物理士)ほか
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【国際原子力機関(IAEA)】
国連機関の中でも「平和と開発のための原子力」を担う国際的な組織として広く知られており、 原子力分野における国際協力の中心的存在です。 国内のアンカーセンターに認定された大学や病院では、支援国の医療従事者を対象とした専門的な研修コースが開催されています。 研修コースの目的と主な内容研修コースは、放射線治療や画像診断の分野における医療格差の解消と、現地での人材育成を目的としています。 IAEAは加盟国および世界中の多くのパートナーと協力し、原子力技術の安全かつ確実な平和利用を促進しています。
IAEAのホームページ:https://www.iaea.org/

