この度、外来でのボランティア図書活動を再開することとなりました。1階タリーズコーヒーの奥、旧がん情報コーナーの跡地をボランティア支援室が譲り受け、文庫本・単行本・マンガ本など様々な本をご用意した「ボランティア図書コーナー」としてリニューアルいたしました。
がん研ボランティアの中でも最も歴史の長い図書の活動ですが、2020年4月に新型コロナウイルスの影響で活動を休止して以来、外来では6年半ぶりの活動再開となりました。以前は地下1階から2階まで合計6ヶ所、各診療科の外待合に図書ワゴンを配置して外来患者さんにご利用いただいておりましたが、今回カフェ近くの場所に集約され、診察や検査の待ち時間にゆったりとした雰囲気の中で気軽に本を読んでいただけるようなスペースとなっております。
「ボランティア図書」は多くの皆さまからのご厚意による寄贈本で運営しております。一冊ずつカバーをかけ、皆さまに気持ちよく本を読んでいただけるように、定期的にボランティアわかばのメンバーの方が整理整頓、本の消毒作業をしております。沢山の患者さんやご家族にご利用いただき、外来の待ち時間が少しでも心和むひとときとなりますように、こちらのコーナーがお役に立てれば幸いです。
尚、入院中の患者さんにもお楽しみいただけるよう、病棟各階デイルームでの図書活動も順次、再開予定です。病棟での図書活動の再開まで今しばらくお待ちくださいませ。
