ボランティア支援室では、院外からの「ボランティアわかば」のメンバーと院内で有志の職員を募った「職員ボランティア」のメンバーが力を合わせて、様々な活動を実施しています。
今回はお裁縫の活動紹介、第2弾です!
医療者にとっては当たり前のことでも、時に患者さんにとってはつらく恥ずかしく、負担に感じることがあります。治療で身体的な痛みがあるのに加えて、精神的にも痛みを伴うことは非常に悲しいことです。
ボランティア支援室では医師や看護師、専門のスタッフと相談しながら、患者さんの負担が少しでも和らぐように、ボランティアの方の得意な分野で力を発揮していただき、様々なグッズを作製しています。
【尿バッグカバー】
尿道に挿入したチューブから、排出した尿を溜める尿バッグの中身が見えないように配慮して作製したカバーです。尿バッグがむき出しになっているのは非常に恥ずかしいものです。患者さんは周りの目を気にせず、医療者にはバッグが確認しやすい構造になっています。こちらも前回ご紹介した尿瓶キャップと同様に永年作製していますが、患者さんの気持ちが少しでも和らぐような優しい色合いや柄の生地を選んで丁寧に作製しています。
