患者さん・ご家族の方へ
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ボランティア支援室

ボランティア支援室

最終更新日 : 2026年6月22日

ボランティアのご案内

画像がん研ボランティアの歴史は古く、1980年にお一人の女性のご厚意によって患者さんに図書を貸出する活動からスタートしました。1990年に研究所や病院の先生の奥様方が活動を引き継ぎ、入院患者さんの病室まで伺って図書を貸出する移動図書館の活動に発展しました。

2005年、がん研が有明に移転したのを機に活動内容を拡大して、ボランティア「わかば」として図書の活動以外にも院内のご案内やボランティアの方の得意な分野を活かしたお裁縫・カード・イベント・コンサートなど様々な活動を実施するようになりました。

2020年に新型コロナコロナウィルス感染症の影響により院外からのボランティアの方の受入を中止せざるを得ない状況となりましたが、有志の職員によるボランティアで活動を継続し、病院1階のホスピタルストリートに季節飾りを展示したり、季節のお食事に合わせて手作りのカードを差し上げたり、がん研ボランティアの活動を継続しておりました。2024年より感染対策を徹底しながら院外からのボランティアの方の参加も徐々に再開し、『陰ながら・さりげなく・心を込めて』とモットーに病院近隣にお住まいの方を中心に、幅広い世代の方にボランティア活動へのお力添えをいただいております。

ボランティアの目指すもの

  • 入院、通院されている患者さんが院内で快適に過すことができるように支援します
  • 患者さんが安心して治療できる環境づくりの担い手となります
  • 患者さん、ご家族と病院や社会との間をつなぐ架け橋となります
  • 入院生活に季節の風をもたらします
  • 院内のサービスの向上と充実につながるよう陰ながらサポートします

活動内容

  • 外来案内:患者さんやご家族への院内のご案内、車椅子のサポート
  • お裁縫 :患者さんが使用されるサポートグッズの縫製
  • カード :患者さんへプレゼントするクリスマスやお正月のカードのデザイン考案、作成
  • 図書 :患者さんやご家族へのボランティア図書の貸出、整理、消毒
  • 季節の飾付:ホスピタルストリートや院内の季節飾りの展示
  • イベント:季節行事やチャリティーイベントの企画、運営
  • コンサート:コンサートの企画、運営

活動時間

平日/月〜金曜日(午前)10:00〜12:00     (午後)13:00〜16:00

ボランティア募集

ボランティア「わかば」のメンバー募集についてはこちら

トピックス

ボランティア支援室の様々な活動をご紹介します。

【NEW】

お裁縫活動のご紹介1

写真1
(尿瓶キャップ)
写真2
(尿瓶キャップの使い方イメージ)

ボランティアの活動の中には、なかなか目に見えにくい縁の下の力持ち的な活動がありますが、活動の拠点となっているボランティア室内で実施している「お裁縫」の活動のご紹介です。

ボランティア室には2台のミシンが設置されていますが、お裁縫がお得意なボランティアメンバーの方が、治療中の患者さんの不快な気持ちを少しでも軽減できるようにと願って、様々なサポートグッズを作製しています。サポートグッズはカバー類やポシェットなど、現在10種類、年間で約2,000点を提供しています。

今回はサポートグッズの中でも、永年作製している歴史の長いグッズをご紹介します。

【尿瓶キャップ】
起き上がるのが困難な男性の患者さんが寝ながら排尿する際に使用する尿瓶、この尿瓶のキャップの取り外しが簡単にできるように、キャップの代わりとして使用するカップタイプの蓋のことです。

針や糸で縫う作業は全くなく、BOXティッシュの空箱の厚紙やハギレを捨てずに有効に活用して作製しています。お裁縫といっても工作のような感覚で、どなたでも簡単に作っていただけるグッズです。

衛生上、1日1個の使用ですので、年間で500個以上、これまで最も多いときは年間で2,000個以上を病棟へ届けたこともあります。患者さんと看護師のコミュニケーションツールとしても使用されることがあるとのこと、使われる患者さんのお気持ちに寄り添って一つずつ丁寧に作製しています。


写真3 写真4
(作製担当の有志職員ボランティア&ボランティアわかばのメンバー)

【バックナンバー】

2026年 2025年 2024年 2023年

ボランティアシンボルマーク紹介

カニのハサミがボランティア(VolunteerのVマークを象り、2つのカニのハサミは手と手を取り合い、助け合いをイメージしたシンボルマーク。

ボランティア活動報告書

お問い合わせ先

ボランティア支援室
直通電話:03-3570-0358(平日 10:00〜16:00)
E-mail: volunteer@jfcr.or.jp

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