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診療科・部門紹介
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放射線治療部

放射線治療部

最終更新日 : 2016年4月21日

放射線治療部とは診療科の特徴診療実績スタッフ紹介|放射線治療装置

放射線治療装置

リニアック

直線加速器と呼ばれる大型の機械で、高エネルギーの放射線(エックス線、電子線)を作り出します。リニアックは、外照射の際に使用します。

ラピッドアーク(Rapid Arc)

装置を回転させながらIMRTを行うことができる高精度リニアックです。現在前立腺癌に対するIMRT治療装置として利用しています。回転IMRTは治療開始に向けて調整中ですが、従来のIMRTよりも高速で自由度の高い治療が可能になることが期待されます。

リニアック一体型CT

外照射を行う放射線治療室のなかに、リニアックとCTの両方が設置してあります。共通のベッドを用いているため、CTを撮影して病巣の位置を正確に同定したそのままの姿勢で治療することができます。当院では、主に肺がんなどの体幹部定位照射の際に利用していますが、このシステムにより安全で精度の高い治療が可能となっています。

ラルス

子宮がんや食道がん、頭頸部がんなどの小線源治療の際に用いる治療装置をラルス(リモートアフターローディングシステム)といいます。

治療計画用CT

放射線治療計画を行うために、CTを撮影します。治療の時と同じ姿勢になって、皮膚に印をつけ撮影します。撮影したCTは、専用のコンピュータに転送され、放射線腫瘍医がその画像をもとに治療を計画します。

位置決め装置(シミュレーター)

放射線をあてる場所を実際に決める作業を位置決め(シミュレーション)といいます。放射線をあてる範囲を決め、皮膚に印をつけます。

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