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診療科・部門紹介
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各部署紹介

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最終更新日 : 2017年5月15日

9階東病棟 (乳腺外科・乳腺内科・婦人科病棟)

笑顔で! 患者さんと家族に寄り添った
看護を提供します
看護師長  青木 富士子
副看護師長 山本 三恵子

部署紹介

9階東病棟は乳腺に関わる疾患の患者さんと婦人科の短期入院患者さんの治療とケアする病棟です。乳腺科の治療は手術療法、薬物療法、放射線療法に分かれて行われ、その他に乳房再建手術や上肢のリンパ浮腫の手術等、手術を受ける方が8割と乳腺内科の患者さんが2割入院している病棟です。

乳がんの手術件数は年間1200件を超え、昨年の乳房再建手術は約450件で乳がん手術件数と共に症例数は日本で最も多い病院です。
病棟・外来連携では、病棟から1名外来へ出向し、治療前面談を中心に行ってきましたが、今年度は継続してケアできるように、外来・病棟継続看護カンファレンスを外来や他職種と連携して行うことを目標に掲げ、入院前から退院後のケアに活かしていきたいと考えています。

こんな看護をしています

  • 乳がんの治療を受けるなかで、身体と心に様々な変化が生じてきます。手術による乳房の変化は女性としての自己イメージが変容することで肉体的な不安と心理的、社会的な苦悩を抱く患者さんがいらっしゃいます。手術後、初回シャワー浴に看護師が付き添い、ボディーイメージの変化の受容が出来るようにケアをし、その後に傷の観察方法や洗い方の援助を行いながらひとりで出来るよう患者さんに寄り添う看護を提供しています。
  • 手術件数が多くなったことで、在院日数の短縮化が要求されるため、乳腺外科、形成外科共にドレーンを持ち帰る方が多くなったため、簡単に出来る処置方法の考案を行い、それに合わせた資料を提供して、患者さんが不安なく自宅での生活を送れるようなパンフレットの作成を行いました。
  • 患者さんの声を大切にし、問題があれば出来るだけ速やかに解決策を考えていく、きめ細やかなケアを行っています。

職場内研修

・乳がん標準治療について ・乳がん患者の看護について ・再発化学療法について
・放射線治療について ・化学療法看護について ・ホルモン療法について
・リンパ浮腫について ・緩和ケアについて ・医療支援について
・乳房再建・自家組織乳房再建術について ・再建後の下着について

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