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診療科・部門紹介
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肝・胆・膵内科

肝・胆・膵内科

最終更新日 : 2018年7月9日

診療科の特徴診療実績スタッフ紹介|トピックス|専門研修のご案内

IVR室のご紹介

肝胆膵領域の検査・治療を行っているIVR室です。

当院のIVR室には58インチの大型モニタ(a)があり、その中に透視画面、内視鏡/超音波画面、過去の参照画像、生体モニタ等を同時に表示させ、必要な情報を確認しながら検査・治療を行っています(b)。

また、X線透視装置の下には散乱腺を防御するための鉛製のシートがスカート状にかかっているのに加え、ちょうど内視鏡が通る一角がくり抜かれた形の透明な小遮蔽板が、天吊りアームで術者とX線透視装置の間を遮るなど、医療従事者の被爆軽減にも努めています(c)。

モニタに映し出される各画面は、操作室内にあるタブレット型端末(d)上で瞬時に移動・拡大が可能であり、検査・治療毎に、必要・十分な情報を選択・表示しています。 

このX線透視多目的室が2部屋並び(e)、当日の件数によっては、並列で検査・治療が行われます。

PANDAプログラムのご紹介

膵がんは難治性がんの代表と言われています。化学療法の進歩により、以前に比べ長期生存が見込める可能性が増えたものの、がんによる症状や抗がん剤治療の副作用への対策、利用可能な公的社会サービスや栄養サポートの情報提供など、患者さんがよりよい治療を受けるだけでなく、日常生活を安心しておくるために必要なサポートは十分とは言えない状況です。

そこで当院では、医師(主治医、緩和治療科医師)、看護師、薬剤師、ソーシャルワーカー、栄養士が、抗がん剤治療開始直後より治療と並行して支援を行うプログラムを開始しました。

多職種の専門スタッフが直接患者と関わり、必要なケアをその場で実践し、安全・安楽な治療環境を提供することを目標に、「PANcreatic Direct Approach : PANDA」と名付け、少しでもより良い治療環境が提供できるように取り組んでいます。 (PANDAプログラム

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