
最終更新日 :
2022年1月12日
災害医療部の特徴|スタッフ紹介

寺嶋 克幸
麻酔科部長
OEDCセンター長
集中治療部長
救急部長
災害医療部長
がん研有明病院 災害医療部の役割
- 区東部最大規模の災害拠点病院
(700床)の役割。
- 「有明の丘」防災地区Staging Care Unit (SCU)
エリア内医療機関としての役割。
- 災害時の、担がん者緊急医療確保
。(患者さん中心のがんチーム医療のために:チームオンコロジー.Com)
がん研有明病院は、このような役割も担える医療施設として、2005年3月、「有明の丘」防災地区に、立地しております。
10年が経ち、公園が完成・機能し、このような責務を果たす機運が社会的にも、学術的にも高まり、2016年6月に、これまでの「救急部」から、「災害医療部」を分離・独立させ、同時に、DMAT(Disaster Medical Assistance Team)が、災害医療部に所属することになりました。