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診療科・部門紹介
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肝・胆・膵外科

肝・胆・膵外科

最終更新日 : 2019年4月24日

診療科の特徴|診療実績スタッフ紹介トピックス

診療科の特徴


橋 祐
肝胆膵外科部長

がん研有明病院 肝胆膵外科は、高橋祐部長(H7卒)を中心に、スタッフ6人、医員8人の若く活気あふれるグループです。肝胆膵外科領域は手術の難易度が高く、予後も厳しい、いわゆる難治癌が多くを占める領域ですが、豊富な症例数(肝切除 年間280例、膵切除 年間200例)と、院内の緊密な横断的連携を生かしたチーム医療をすべての患者さんに提供しています。根治性を追求する拡大切除と並行して、積極的に低侵襲手術も取り入れ、症例数を拡大しています(トピックス1:腹腔鏡手術への取り組みと術中蛍光イメージングの応用)。肝切除、膵切除、腹腔鏡手術の過去5年間の症例数推移を下にまとめております。今後も、一人でも多くの患者さんに、最良かつ迅速な治療をご提供できるよう、努力を続けてまいります。

当科の特徴は、領域横断的な周術期治療、アグレッシブかつ安全な手術、そして徹底した術後管理です。たとえば、肝両葉に及ぶ多発転移性肝癌に対して、まず治療可否判定を初診時に行い、その難易度に応じて、術前化学療法や、肝動注療法を先行した後に切除を行う、いわゆる集学的治療を実践しています。このためには、化学療法科や、消化器内科との連携が不可欠ですが、毎週のグループカンファレンスに加えて、外来も隣同士のブースで行うように配置されており、横の風通しが非常に良い環境です。術後管理も、休日深夜問わず24時間体制で術後重症患者の管理を行い、ICU専属Dr.(集中治療部 山本豊部長)や、感染症科チーム(感染症科 羽山ブライアン副医長)、さらには疼痛管理グループ、栄養管理科、メンタルサポートチームらの専門グループと常に連携した医療を実践しています。

【肝臓領域】

昨今本邦では、肝切除術は安全な腹部内臓器手術として確立されており、当院でも肝腫瘤切除術の術後短期成績は、過去5年間で周術期死亡率(0.2%)1/800件を達成・維持しています。肝切除の安全性においては、術前の肝機能評価と、切除プランの徹底した検討が非常に重要です。

当院では、術前に2種類の肝機能評価モダリティ(GSA-肝受容体シンチ、ICG停滞率テスト)を原則全例に施行し、肝機能評価の精度を高めるとともに、切除のプランニングには3-Dシミュレーションソフト(VINCENT)を駆使し、毎週の術前検討会で術式を決定しています(図1,2)。

原発性肝癌に対しては、従来の系統的根治切除をより高精度に行うための工夫として、ICG蛍光法を駆使した開腹手術(図1,2)、腹腔鏡下手術の開発((トピックス1:腹腔鏡手術への取り組みと術中蛍光イメージングの応用))、実践に尽力しています。

転移性肝癌では、両葉を埋め尽くすような多発肝転移や、癌種によって黄疸をきたしている用例、他の施設で切除不能と判断された症例も含めて、少しでも可能性があれば、粘り強く術前治療を行ったうえでの切除を実現しています。一般病院で切除不能と診断される転移性肝癌の中にも、化学療法科、放射線診断科、消化器内科と、各領域のエキスパートがそれぞれの役割を最大限に発揮し、外科と緊密に連携することで実現可能な症例が少なからず存在しており、がん研 肝胆膵外科は、そんな患者さんの最後の砦として「あきらめない外科」をモットーに診療を行っています(トピックス2:あきらめない外科 超進行肝転移に対する集学的治療)

肝臓癌および、転移性肝癌に対する肝切除は年間200例前後行われており、過去5年間の術関連死亡率は0%です(全国平均 約3%)。

【膵臓領域】

本邦における膵臓癌は現在増加の一途をたどり、あらゆる癌の中でも治療の難治度、数の多さからもっとも難しい癌(がんの王様)と呼ばれています。がん研では、この難治癌に対しても、外科的アプローチ、内科的アプローチの両輪で取組み、一人でも多くの膵癌患者さんを救うべく尽力しています。

当院では、かねてより脈管侵襲を伴うような進行膵癌に対しても、血管合併切除・再建を伴う手術を積極的に行い、根治切除に努め、その術式や成績も発信してきました。2017年の膵癌切除数は140例に及びます。膵臓の手術は、その根治度と安全性を両立させる必要があり、当科では、代表的術式である膵頭十二指腸切除および膵体尾部切除の新術式を提唱・実践し、高い評価を得ています。

【新しい膵頭十二指腸切除】

膵頭十二指腸切除(PD; Pancreaticoduodenectomy)は、膵切除の7割を占める術式であり、消化器外科手術の中でも最も難度の高い術式の一つです。当院が提唱したSupracolic anterior artery-first approachにより、出血量の大幅な軽減と、正確な癌郭清の両立が実現しました(図3)。また、複雑なこの術式の郭清レベルを、2系統に分類して調整することで、あらゆる疾患・癌の進展に応じたTailored Pancreaticoduodenectomyを実践しています。

【新しい膵体尾部切除 DP-CAR】

進行膵体部癌に対して、腹腔動脈幹の合併切除を伴う膵体尾部切除術(DP-CAR; Distal pancreatectomy with celiac axis resection)は、局所制御能が非常に高く、2000年台以降、全国的に広まりつつあります。しかし、この手術は内臓血管で最も太い腹腔動脈を切離する必要があり、術後の合併症率・死亡率(日本膵切除研究会アンケート2018:術後在院死 4.7%)が他の術式に比べて非常に高いといわれています。その一因として、術後に胃の血流が著しく低下して発生する虚血性胃症が挙げられます。当科では、胃の動脈血流を温存して術後の虚血性胃症や胃排泄障害を軽減するための術式を提唱しています(図4)。これにより、過去のDP-CAR 51例(2011~2018年)において、術関連死0%を維持しています。

このように発展的かつ定型化された切除術式の徹底により、手術の根治性と安全性を追求すると同時に、周術期の体調・栄養管理・手術に関する知識付けを包括的に行うプログラム(トピックス3:PERICANプログラムー大手術に患者さんと臨む)を2015年より導入し、患者さんが最良の状態で手術に臨めるように努めています。

以上の努力により、現在年間200例を超える膵切除で術関連死亡率0.5%以下を保っています。

【集学的治療による進行膵癌への取り組み】

近年の化学療法の進歩により、切除可能な膵癌の長期成績の向上のみならず、以前なら切除困難とされていた局所進行膵癌も、化学療法後に根治的切除が可能となってきています。

主要血管すなわち上腸間膜静脈(SMV)・門脈(PV)、および上腸間膜動脈(SMA)・腹腔動脈(CA)への浸潤が疑われる、切除可能境界域膵癌(Borderline resectable pancreatic cancer, BRPC)の長期成績は非常に悪く、5年生存率は10%に満たないのが現状であり、手術だけでは後治療成績は決して良くはなく、予後の向上のためには、他の治療と組み合わせた集学的治療が必要であるといわれています。

当院では、2015年より切除可能境界域膵癌に対し、ジェムザール+ナブパクリタキセル療法 4コースによる術前化学療法を行っています。薬剤の選択には、有効性と同時に安全性を考慮する必要があり、本薬剤は、現時点で報告されている薬剤の中でも、術前化学療法に用いることで原発巣に対して十分な腫瘍縮小効果を期待でき、4コースの化学療法後に比較的短期間で膵頭十二指腸切除や膵体尾部切除が安全に施行可能であるという条件を満たしております。実際に、本試験を開始してからの切除率は良好で、8割以上の患者さんが安全に切除まで施行可能であり、今後治療成績の向上に寄与すると考えております。

【胆道領域】

肝門部領域胆道癌は、肝臓を半分以上切除するいわゆる大量肝切除や、肝に流入する血管の合併切除再建等を要する、非常に手術の難しい分野です。当院では、肝門部胆管癌にも積極的に取り組んでおり、シミュレーションソフトを用いた綿密な手術プランニングと、胆道ドレナージ、門脈枝塞栓術などの万端の準備を、全症例に実践しています。

片肝切除+膵頭十二指腸切除や、左三区域+肝動脈再建など、腹部悪性腫瘍手術で最も難度が高い術式も毎年安定的に施行しています。これらは、高度な手術手技はもちろんのこと、周術期の徹底した全身管理が必須です。当院では、胆道癌、膵癌の大侵襲手術の安全性を高めるため、術前から体力づくりのリハビリ療法、齲歯治療による口腔内清潔化による肺炎の予防、腸管免疫強化のためのsymbiotic、免疫栄養等の準備を系統的に実践しています。以上の総合的な患者サポートにより、胆道癌大侵襲手術の術関連死亡率は 2.6%と、全国平均を大きく下回っています(胆道がんの手術と成績)。

 

【低侵襲手術】

がんを根治するためには、正確な画像診断による切除適応の決定、癌の進展に応じた正確な癌郭清を行うと同時に、患者さんの術後回復をスムーズにする努力も必要です。周術期のリハビリプログラム、栄養管理、Artery-first approachなどによる出血量の低減といった取り組みとともに、近年当院でも力を入れているのが、鏡視下手術による手術の低侵襲化です(トピックス1:腹腔鏡手術への取り組みと術中蛍光イメージングの応用)。がん研有明病院では、2005年より腹腔鏡下肝切除術、腹腔鏡下膵切除術を開始し、疾患・術式ごとの保険収載に則って適応を拡大してきています。肝切除では、病変周囲をくりぬく部分切除はもちろん、肝内亜区域を系統的に切除する解剖学的切除、区域切除や葉切除にも適応を拡大しています。膵切除では、2016年の膵頭十二指腸切除(リンパ節郭清を要しない疾患)、膵体尾部切除(膵癌)への保険適応拡大に伴い、どちらも実地診療にて腹腔鏡手術を導入済みです。一人一人の患者さんに対し、手術の方法(腹腔鏡手術か開腹手術か)についてまず肝胆膵内科と合同カンファレンスで協議し、必要あれば消化器全体の会議(キャンサーボード)でも検討することで、もっとも妥当な術式を決定しています。

<腹腔鏡下肝切除>

転移性肝癌(通常3か所以下)、肝細胞癌(3cm以下)、その他肝良性腫瘍が主な適応となります。5mmから12mmのポート創(穴)を5か所程度設置し、高解像度カメラスコープ、腹腔鏡用鉗子、エネルギーデバイスを挿入して肝離断を行います。開腹と比べると創の総延長は3分の1以下で済み、疼痛が少なく、術後の回復も早くて済みます。肝臓の術中診断に重要な視触診ができない点が課題ですが、これを補うために、当科では術中造影超音波を全例施行し、ICG蛍光法も併用した正確な術中診断を追求しています(トピックス1)。

<腹腔鏡下膵切除>

・腹腔鏡下膵頭十二指腸切除術:リンパ節郭清を要さない疾患(膵頭部の良性腫瘍、境界域悪性病変、早期の胆道癌)を適応としています。当科では、全国に先駆け2013年に腹腔鏡下膵頭十二指腸切除を外科 phase I臨床試験として導入し、腹腔鏡下でも開腹術と同等に安全な膵頭十二指腸切除が可能であることを報告しています。膵頭十二指腸切除は開腹では20cm以上の切開を必要としますが、腹腔鏡下では、7cm前後の再建創が最大であり、術後の創痛が少なく、リハビリの達成もスムーズに行える印象があります。

・腹腔鏡下膵体尾部切除:膵体部癌、膵尾部癌に対して、リンパ節郭清・後腹膜一括郭清を伴う腹腔鏡下膵体尾部切除を行っています。手術侵襲の低減により、術後在院日数は19日→14日に短縮しています。膵癌術後の補助化学療法の早期導入につながり、膵癌切除後の予後の向上につながることも期待されています。

<論文発表>

2014年

◆Usefulness of contrast-enhanced intraoperative ultrasound in identifying disappearing liver metastases from colorectal carcinoma after chemotherapy.
Arita J, Ono Y, Takahashi M, Inoue Y, Takahashi Y, Saiura A.
Ann Surg Oncol. 2014 Jun;21 Suppl 3:S390-7.

◆A combination of oral uracil-tegafur plus leucovorin (UFT + LV) is a safe regimen for adjuvant chemotherapy after hepatectomy in patients with colorectal cancer: safety report of the UFT/LV study.
Saiura A, Yamamoto J, Hasegawa K, Oba M, Takayama T, Miyagawa S, Ijichi M, Teruya M, Yoshimi F, Kawasaki S, Koyama H, Makuuchi M, Kokudo N.
Drug Discov Ther. 2014 Feb;8(1):48-56.

◆Histologic categorization of fibrotic cancer stroma in the primary tumor is an independent prognostic index in resectable colorectal liver metastasis.
Ueno H, Konishi T, Ishikawa Y, Shimazaki H, Ueno M, Aosasa S, Saiura A, Hase K, Yamamoto J.
Am J Surg Pathol. 2014 Oct;38(10):1380-6.

◆【肝胆膵癌の血管浸潤をどう治療するか】 大腸癌肝転移の門脈・肝静脈・下大静脈浸潤
高橋 道郎(がん研有明病院 消化器センター肝胆膵外科), 齋浦 明夫
臨床外科 (0386-9857)69巻8号 Page933-93

◆【肝胆膵領域における術前ストラテジー】 手技各論 術前胆道ドレナージ法の実際 経皮的アプローチ
高橋 祐(がん研有明病院 消化器外科), 有田 淳一, 井上 陽介, 石沢 武彰, 齋浦 明夫
外科 (0016-593X)76巻11号 Page1240-1245

2015年

◆Anatomical Liver Resections Guided by 3-Dimensional Parenchymal Staining Using Fusion Indocyanine Green Fluorescence Imaging.
Inoue Y, Arita J, Sakamoto T, Ono Y, Takahashi M, Takahashi Y, Kokudo N, Saiura A.
Ann Surg. 2015 Jul;262(1):105-11.

◆Favorable outcome after repeat resection for colorectal liver metastases.
Saiura A, Yamamoto J, Koga R, Takahashi Y, Takahashi M, Inoue Y, Ono Y, Kokudo N.
Ann Surg Oncol. 2014 Dec;21(13):4293-9.

◆Hepatic Vein-Oriented Liver Resection Using Fusion Indocyanine Green Fluorescence Imaging.
Inoue Y, Saiura A, Arita J, Takahashi Y.
Ann Surg. 2015 Dec;262(6):e98-9.

◆Prognostic value of neutrophil-lymphocyte ratio and level of C-reactive protein in a large cohort of pancreatic cancer patients: a retrospective study in a single institute in Japan.
Inoue D, Ozaka M, Matsuyama M, Yamada I, Takano K, Saiura A, Ishii H.
Jpn J Clin Oncol. 2015 Jan;45(1):61-6

◆Sinistral portal hypertension after pancreaticoduodenectomy with splenic vein ligation.
Ono Y, Matsueda K, Koga R, Takahashi Y, Arita J, Takahashi M, Inoue Y, Unno T, Saiura A.
Br J Surg. 2015 Feb;102(3):219-28.

◆Pancreatoduodenectomy With Systematic Mesopancreas Dissection Using a Supracolic Anterior Artery-first Approach.
Inoue Y, Saiura A, Yoshioka R, Ono Y, Takahashi M, Arita J, Takahashi Y, Koga R.
Ann Surg. 2015 Dec;262(6):1092-101.

◆Routine Preoperative Liver-specific Magnetic Resonance Imaging Does Not Exclude the Necessity of Contrast-enhanced Intraoperative Ultrasound in Hepatic Resection for Colorectal Liver Metastasis.
Arita J, Ono Y, Takahashi M, Inoue Y, Takahashi Y, Matsueda K, Saiura A.
Ann Surg. 2015 Dec;262(6):1086-91.

◆【局所進行膵癌における血管合併切除】 Borderline膵癌に対する門脈脾静脈合併切除を伴う結腸上前方アプローチによる膵頭十二指腸切除
井上 陽介(がん研有明病院 消化器外科), 石沢 武彰, 高橋 祐, 齋浦 明夫
手術 (0037-4423)69巻2号 Page125-133

◆【肝胆膵イメージング:画像が映す分子病理】 肝疾患 ICG蛍光イメージングの分子メカニズムと臨床応用
石沢 武彰(がん研有明病院 消化器外科), 齋浦 明夫
肝・胆・膵 (0389-4991)70巻4号 Page567-572

◆【最新臨床大腸癌学-基礎研究から臨床応用へ-】 大腸癌の検査・診断 転移・再発巣の診断 大腸癌肝転移の画像診断・概論
齋浦 明夫(がん研有明病院 消化器外科), 有田 淳一, 高橋 祐, 井上 陽介, 石沢 武彰
日本臨床 (0047-1852)73巻増刊4 最新臨床大腸癌学 Page308-313

 

2016年

◆Delayed Gastric Emptying After Stapled Versus Hand-Sewn Anastomosis of Duodenojejunostomy in Pylorus-Preserving Pancreaticoduodenectomy: a Randomized Controlled trial.
Sakamoto Y, Hori S, Oguro S, Arita J, Kishi Y, Nara S, Esaki M, Saiura A, Shimada K, Yamanaka T, Kosuge T. J Gastrointest Surg. 2016 Mar;20(3):595-603.

◆Laparoscopic deroofing for polycystic liver disease using laparoscopic fusion indocyanine green fluorescence imaging.
Tanaka M, Inoue Y, Mise Y, Ishizawa T, Arita J, Takahashi Y, Saiura A.
Surg Endosc. 2015 Sep 28.

◆Wide Applicability and Various Advantages of Supracolic Anterior Artery-first Approach in Pancreatoduodenectomy.
Inoue Y, Saiura A, Ishizawa T, Takahashi Y.
Ann Surg. 2015 Nov 10.

◆High Rate of Organ/Space Surgical Site Infection After Hepatectomy with Preexisting Bilioenteric Anastomosis.
Matsumura M, Saiura A, Inoue Y, Ishizawa T, Mise Y, Takahashi Y.
World J Surg. 2016 Apr;40(4):937-45.

◆A case of inflammatory hepatocellular adenoma displaying an unusual histological pattern.
Kanda H, Furuta R, Motoi N, Kakita T, Sugiura Y, Unno T, Matsueda K, Saiura A, Sugitani M, Ishikawa Y.
Clin J Gastroenterol. 2015 Dec;8(6):426-34.

◆Distal Pancreatectomy with En Bloc Resection of the Celiac Axis with Preservation or Reconstruction of the Left Gastric Artery in Patients with Pancreatic Body Cancer.
Sato T, Saiura A, Inoue Y, Takahashi Y, Arita J, Takemura N.
World J Surg. 2016 May 19.

◆Parenchymal-Sparing Hepatectomy Does Not Increase Intrahepatic Recurrence in Patients with Advanced Colorectal Liver Metastases.
Matsumura M, Mise Y, Saiura A, Inoue Y, Ishizawa T, Ichida H, Matsuki R, Tanaka M, Takeda Y, Takahashi Y.
Ann Surg Oncol. 2016 May 20.

Parenchymal-sparing hepatectomy for deep-placed colorectal liver metastases.
Matsuki R, Mise Y, Saiura A, Inoue Y, Ishizawa T, Takahashi Y.
Surgery. 2016 Nov;160(5):1256-1263. 

Adjuvant Oral Uracil-Tegafur with Leucovorin for Colorectal Cancer Liver Metastases: A Randomized Controlled Trial.
Hasegawa K, Saiura A, Takayama T, Miyagawa S, Yamamoto J, Ijichi M, Teruya M, Yoshimi F, Kawasaki S, Koyama H, Oba M, Takahashi M, Mizunuma N, Matsuyama Y, Watanabe T, Makuuchi M, Kokudo N.
PLoS One. 2016 Sep 2;11(9):e0162400. 

Clinical application of indocyanine green-fluorescence imaging during hepatectomy.
Ishizawa T, Saiura A, Kokudo N.
Hepatobiliary Surg Nutr. 2016 Aug;5(4):322-8. 

Technical Details of an Anterior Approach to the Superior Mesenteric Artery During Pancreaticoduodenectomy.
Inoue Y, Saiura A, Tanaka M, Matsumura M, Takeda Y, Mise Y, Ishizawa T, Takahashi Y.
J Gastrointest Surg. 2016 Oct;20(10):1769-77. 

Outcomes after resection of occupational cholangiocarcinoma.
Kubo S, Takemura S, Tanaka S, Shinkawa H, Kinoshita M, Hamano G, Ito T, Koda M, Aota T, Yamamoto T, Terajima H, Tachiyama G, Yamada T, Nakamori S, Arimoto A, Fujikawa M, Tomimaru Y, Sugawara Y, Nakagawa K, Unno M, Mizuguchi T, Takenaka K, Kimura K, Shirabe K, Saiura A, Uesaka K, Taniguchi H, Fukuda A, Chong JM, Kuwae Y, Ohsawa M, Sato Y, Nakanuma Y.
J Hepatobiliary Pancreat Sci. 2016 Sep;23(9):556-64.

Laparoscopic pancreatoduodenectomy combined with a novel self-assessment system and feedback discussion: a phase 1 surgical trial following the IDEAL guidelines.
Inoue Y, Saiura A, Sato T, Ishizawa T, Arita J, Takahashi Y, Hiki N, Sano T, Yamaguchi T.
Langenbecks Arch Surg. 2016 Dec;401(8):1123-1130. 

Phase 1 study on S-1 and oxaliplatin therapy as an adjuvant after hepatectomy for colorectal liver metastases.
Takahashi M, Hasegawa K, Oba M, Saiura A, Arita J, Sakamoto Y, Shinozaki E, Mizunuma N, Matsuyama Y, Kokudo N.
Invest New Drugs. 2016 Aug;34(4):468-73.

RAS mutation is a prognostic biomarker in colorectal cancer patients with metastasectomy.
Osumi H, Shinozaki E, Suenaga M, Matsusaka S, Konishi T, Akiyoshi T, Fujimoto Y, Nagayama S, Fukunaga Y, Ueno M, Mise Y, Ishizawa T, Inoue Y, Takahashi Y, Saiura A, Uehara H, Mun M, Okumura S, Mizunuma N, Miki Y, Yamaguchi T.
Int J Cancer. 2016 Aug 15;139(4):803-11.

Touch cytology smear of an inflammatory hepatocellular adenoma displaying an unusual pattern: A case report.
Kanda H, Furuta R, Motoi N, Suzuki N, Furuta N, Komatsu K, Sugiyama Y, Saiura A, Sugitani M, Ishikawa Y.
Diagn Cytopathol. 2016 Dec;44(12):1074-1077.

◆【看護の理由が見える 主要術式イラスト便利帳】 肝葉切除術/肝区域切除術
齋浦 明夫(がん研究会有明病院 肝胆膵外科)
消化器外科Nursing (1341-7819)21巻1号 Page24-26

◆手術手技 膵頭十二指腸切除術における脾静脈合併切除の検討
田中 真之(がん研究会有明病院 消化器外科), 三瀬 祥弘, 石沢 武彰, 井上 陽介, 高橋 祐, 齋浦 明夫
手術 (0037-4423)70巻3号 Page323-330

◆【最新の肝胆膵画像シミュレーション】 開腹・鏡視下肝胆膵手術における蛍光イメージングの応用
石沢 武彰(がん研究会有明病院 消化器外科), 齋浦 明夫
消化器外科 (0387-2645)39巻1号 Page31-36

【最新の画像支援に基づく肝胆膵手術】 ICG蛍光イメージングの臨床応用(解説/特集)
寺澤 無我(がん研究会有明病院 消化器外科), 石沢 武彰井上 陽介三瀬 祥弘高橋 祐齋浦 明夫
 手術 (0037-4423)70巻2号 Page163-168(2016.02)

【最新 肝胆膵高難度外科手術アトラス】 高難度外科手術手技 膵臓 膵頭部癌の膵頭十二指腸切除における門脈合併切除・再建(図説/特集)
田中 真之(がん研究会有明病院 消化器外科), 三瀬 祥弘石沢 武彰井上 陽介高橋 祐齋浦 明夫
 手術 (0037-4423)70巻4号 Page545-554(2016.03)

【イラストで学ぶ消化器外科再建法のすべて】 胆道 胆道再建 胆管空腸吻合(図説/特集)
高橋 祐(がん研究会有明病院 消化器外科), 井上 陽介石沢 武彰三瀬 祥弘齋浦 明夫
 外科 (0016-593X)78巻12号 Page1417-1423(2016.11)

【術前内視鏡】 早期十二指腸癌に対する治療方針と術前内視鏡検査(解説/特集)
寺澤 無我(がん研究会有明病院 消化器外科), 三瀬 祥弘山本 頼正齋浦 明夫
消化器内視鏡 (0915-3217)28巻12号 Page1967-1971(2016.12)

2017

◆Use of intercostal trocars for laparoscopic resection of subphrenic hepatic tumors.
Ichida H, Ishizawa T, Tanaka M, Terasawa M, Watanabe G, Takeda Y, Matsuki R, Matsumura M, Hata T, Mise Y, Inoue Y, Takahashi Y, Saiura A.
Surg Endosc. 2017 Mar;31(3):1280-1286.

◆Risk Factors for and Management of Postpancreatectomy Hepatic Steatosis.
Takemura N, Saiura A, Koga R, Yamamoto J, Yamaguchi T.
Scand J Surg. 2017 Sep;106(3):224-229.

◆Distal Pancreatectomy with Celiac Axis Resection Combined with Reconstruction of the Left Gastric Artery.
Sato T, Inoue Y, Takahashi Y, Mise Y, Ishizawa T, Tanakura K, Ito H, Saiura A.
J Gastrointest Surg. 2017 May;21(5):910-917.

◆Index of convexity: A novel method for assessing liver functional reserve using technetium-99m-galactosyl human serum albumin liver scintigraphy.
Sato T, Arita J, Inoue Y, Koga R, Takahashi Y, Saiura A.
Biosci Trends. 2017 Jul 24;11(3):333-339.

◆Wide Applicability and Various Advantages of Supracolic Anterior Artery-first Approach in Pancreatoduodenectomy.
Inoue Y, Saiura A, Ishizawa T, Takahashi Y.
Ann Surg. 2017 Jun;265(6):E82-E83.

◆Repermeabilized Umbilical Vein of the Round Ligament for Hepatobiliary
Malignancies.
Takahashi M, Saiura A, Takahashi Y. The Usefulness of Patch Repair Using the
World J Surg. 2017 Nov;41(11):2813-2816.

◆Optimal Lymphadenectomy for Duodenal Adenocarcinoma: Does the Number Alone Matter?
Sakamoto T, Saiura A, Ono Y, Mise Y, Inoue Y, Ishizawa T, Takahashi Y, Ito H.
Ann Surg Oncol. 2017 Oct;24(11):3368-3375.

◆Applications of fusion-fluorescence imaging using indocyanine green in laparoscopic hepatectomy.
Terasawa M, Ishizawa T, Mise Y, Inoue Y, Ito H, Takahashi Y, Saiura A.
Surg Endosc. 2017 Dec;31(12):5111-5118.

◆Asymptomatic Pancreatic Cancer: Does Incidental Detection Impact Long-Term Outcomes?
Takeda Y, Saiura A, Takahashi Y, Inoue Y, Ishizawa T, Mise Y, Matsumura M, Ichida H, Matsuki R, Tanaka M, Ito H.
J Gastrointest Surg. 2017 Aug;21(8):1287-1295.

◆Short-Term Outcomes after Simultaneous Colorectal and Major Hepatic Resection for Synchronous Colorectal Liver Metastases.
Ono Y, Saiura A, Arita J, Takahashi Y, Takahashi M, Inoue Y.
Dig Surg. 2017;34(6):447-454.

◆Role of surgical resection for non-colorectal non-neuroendocrine liver metastases.
Takemura N, Saiura A.
World J Hepatol. 2017 Feb 18;9(5):242-251.

Feasibility of Intraoperative Navigation for Liver Resection Using Real-time Virtual Sonography With Novel Automatic Registration System.
Takamoto T, Mise Y, Satou S, Kobayashi Y, Miura K, Saiura A, Hasegawa K, Kokudo N, Makuuchi M.
World J Surg. 2017 Sep 6

Pretreatment Serum Carbohydrate Antigen 19-9 Concentration Is a Predictor of Survival of Patients Who Have Undergone Curative Resection of Stage IV Rectal Cancer.
Miki H, Akiyoshi T, Ogura A, Nagasaki T, Konishi T, Fujimoto Y, Nagayama S, Noma H, Saiura A, Fukunaga Y, Ueno M.
Dig Surg. 2017 Sep 1.

Tankyrase-Binding Protein TNKS1BP1 Regulates Actin Cytoskeleton Rearrangement and Cancer Cell Invasion.
Ohishi T, Yoshida H, Katori M, Migita T, Muramatsu Y, Miyake M, Ishikawa Y, Saiura A, Iemura SI, Natsume T, Seimiya H.
Cancer Res. 2017 May 1;77(9):2328-2338.

IPMNIPNB IPMNの術前画像診断(解説/特集)
井上 陽介(がん研究会有明病院 消化器外科), 齋浦 明夫
 外科 (0016-593X)78巻11号 Page1150-1156(2016.11)

【膵癌への挑戦】 膵癌に対するより根治度の高い膵切除術とは(解説/特集)
井上 陽介(がん研究会有明病院 消化器外科), 齋浦 明夫
Pharma Medica (0289-5803)35巻1号 Page39-45(2017.01)

【消化器癌手術に必要な拡大視による局所微細解剖アトラス】 Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery Central vascular ligationに基づいたSMA周囲郭清(図説/特集)
井上 陽介(がん研究会有明病院 消化器外科), 齋浦 明夫
手術 (0037-4423)71巻4号 Page673-684(2017.03)

【百花繚乱!エネルギーデバイスを使いこなす】術式別 デバイスの選択と活用法 膵頭十二指腸切除術(解説/特集)
井上 陽介(がん研究会有明病院 消化器外科), 齋浦 明夫
臨床外科 (0386-9857)72巻5号 Page597-603(2017.05)

膵癌手術におけるリンパ節・神経叢郭清の意義とベストプラクティス 過不足のないリンパ節・神経叢郭清と、早期の回復を担保したR0切除がベスト(Q&A)
齋浦 明夫(がん研究会有明病院 消化器外科), 赤松 延久
日本医事新報 (0385-9215)4857号 Page57(2017.05)

外科医が知っておくべきpivotal study[4] 膵頭部癌に対する膵頭十二指腸切除,標準郭清と拡大郭清の無作為比較試験(解説)
高橋 祐(がん研究会有明病院 消化器外科), 齋浦 明夫
外科 (0016-593X)79巻6号 Page559-563(2017.06)

小型膵神経内分泌腫瘍の切除適応 【1cm以下の早期濃染される膵腫瘤は経過観察可】(Q&A)
岸 庸二(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵外科), 齋浦 明夫
日本医事新報 (0385-9215)4861号 Page55-56(2017.06)
                                                                                                                            
【混合型肝癌をめぐる混乱の終焉を目指して】 混合型肝癌[ICD-0 code 8180/3(WHO2010)]の画像診断(解説/特集)
上田 和彦(がん研究会有明病院 画像診断部), 平塚 真生子松枝 清高澤 豊笹平 直樹齋浦 明夫田中 榮司宮川 眞一
肝・胆・膵 (0389-4991)74巻5号 Page761-767(2017.05)

【膵癌術前診断・治療の新展開】 膵癌切除可能性と術式決定に必要な画像診断(解説/特集)
水野 智哉(がん研究会有明病院 消化器外科), 齋浦 明夫
消化器・肝臓内科 (2432-3446)1巻6号 Page586-592(2017.06)

FOCUS 消化器外科における蛍光ガイド手術の可能性 肝胆道領域への臨床応用(解説)
入江 彰一(がん研究会有明病院 消化器外科), 石沢 武彰齋浦 明夫
臨床外科 (0386-9857)72巻12号 Page1365-1370(2017.11)

【急性胆嚢炎に対する最新のマネージメント】 蛍光イメージング下胆嚢摘出術の実際とコツ(解説/特集)
石沢 武彰(がん研究会有明病院 消化器外科), 中瀬古 裕一齋浦 明夫
胆と膵 (0388-9408)38巻10号 Page1187-1191(2017.10)

2018

◆Tumor B7-H3 (CD276) Expression and Survival in Pancreatic Cancer. 
Inamura K, Takazawa Y, Inoue Y, Yokouchi Y, Kobayashi M, Saiura A, et al.
Journal of clinical medicine. 2018;7(7).

◆Optimal Extent of Superior Mesenteric Artery Dissection during Pancreaticoduodenectomy for Pancreatic Cancer: Balancing Surgical and Oncological Safety.        
Inoue Y, Saiura A, Oba A, Kawakatsu S, Ono Y, Sato T, et al.
Journal of gastrointestinal surgery : official journal of the Society for Surgery of the Alimentary Tract. 2018.

◆A Novel Classification and Staged Approach for Dissection Along the Celiac and Hepatic Artery During Pancreaticoduodenectomy.      
Inoue Y, Saiura A, Takahashi Y.
World journal of surgery. 2018;42(9):2963-7.

◆Fluorescence Imaging for Minimally Invasive Cancer Surgery.
Ishizawa T, Saiura A.
Surgical oncology clinics of North America. 2019;28(1):45-60.

◆Comparison of pancreatojejunostomy techniques in patients with a soft pancreas: Kakita anastomosis and Blumgart anastomosis.
Kawakatsu S, Inoue Y, Mise Y, Ishizawa T, Ito H, Takahashi Y, et al.
BMC surgery. 2018;18(1):88.

◆Response of the Authors to the Letter of the Editor Surgical Anatomy of the Superior Mesenteric Vessels Related to Pancreaticoduodenectomy: a Systematic Review and Meta-Analysis.  
Negoi I, Beuran M, Hostiuc S, Negoi RI, Inoue Y.
Journal of gastrointestinal surgery : official journal of the Society for Surgery of the Alimentary Tract. 2018;22(8):1457.

◆Surgical Anatomy of the Superior Mesenteric Vessels Related to Colon and Pancreatic Surgery: A Systematic Review and Meta-Analysis.
Negoi I, Beuran M, Hostiuc S, Negoi RI, Inoue Y.
Scientific reports. 2018;8(1):4184.

◆Surgical Anatomy of the Superior Mesenteric Vessels Related to Pancreaticoduodenectomy: a Systematic Review and Meta-Analysis.
Negoi I, Beuran M, Hostiuc S, Negoi RI, Inoue Y.
Journal of gastrointestinal surgery : official journal of the Society for Surgery of the Alimentary Tract. 2018;22(5):802-17.

◆Impact of indocyanine green-fluorescence imaging on distal pancreatectomy with celiac axis resection combined with reconstruction of the left gastric artery.
Oba A, Inoue Y, Sato T, Ono Y, Mise Y, Ito H, et al.
HPB : the official journal of the International Hepato Pancreato Biliary Association. 2018.

◆Clinical implications of disappearing colorectal liver metastases have changed in the era of hepatocyte-specific MRI and contrast-enhanced intraoperative ultrasonography.
Oba A, Mise Y, Ito H, Hiratsuka M, Inoue Y, Ishizawa T, et al.
HPB : the official journal of the International Hepato Pancreato Biliary Association. 2018;20(8):708-14.

◆Impact of CDX2 expression status on the survival of patients after curative resection for colorectal cancer liver metastasis.
Shigematsu Y, Inamura K, Yamamoto N, Mise Y, Saiura A, Ishikawa Y, et al.
BMC cancer. 2018;18(1):980.

◆Hepatic Eosinophilic Abscess Associated with Sigmoid Colon Cancer.
Shigematsu Y, Kanda H, Nagasaki T, Ishizawa T, Inoue Y, Takahashi S.
Internal medicine (Tokyo, Japan). 2018;57(10):1405-9.

◆Feasibility of Intraoperative Navigation for Liver Resection Using Real-time Virtual Sonography With Novel Automatic Registration System.
Takamoto T, Mise Y, Satou S, Kobayashi Y, Miura K, Saiura A, et al.
World journal of surgery. 2018;42(3):841-8.

◆Impact of portal vein resection with splenic vein reconstruction after pancreatoduodenectomy on sinistral portal hypertension: Who needs reconstruction?
Tanaka M, Ito H, Ono Y, Matsueda K, Mise Y, Ishizawa T, et al.

Surgery. 2018.

<書籍>

2014年

◆がん研スタイル 癌の標準手術 「肝癌」 メディカルビュー社
齋浦明夫ら

2015年

◆がん研スタイル 癌の標準手術 「膵癌・胆道癌」 メディカルビュー社
齋浦明夫ら

◆がん研有明病院の肝臓がん・胆道がん・膵臓がん治療に向きあう食事 女子栄養大学出版部
井上陽介ら

◆Imaging and Visualization in the Modern Operating Room
Chap.22 Fluorescence Imaging of Human Bile and Biliary Anatomy
Springer
Ishizawa T., Kokudo N.

◆Noncolorectal, Nonneuroendocrine Liver Metastasis
Chap.11 Liver Metastasis from Stomach Cancer
Springer
Saiura A.

2016年

◆ICG Fluorescence Imaging and Navigation Surgery
Chap.26 Liver Parenchymal Staining Using Fusion ICG Fluorescence Imaging
Inoue Y., Ishizawa T., Saiura A.

2017年

◆Part IV-19 :Mesopancreas Excision for Pancreatic Cancer 
In: Kim SW, Yamaue H, eds. Pancreatic cancer with special focus on topical issues and surgical techniques. Heiderberg: Springer, 2017, 215-224.
Inoue Y., Saiura A.

◆がん研べからず集(内視鏡手術編): ビデオでみるトラブルシューティング(DVD付)
石沢武彰ら

2018年

◆がん研 肝胆膵外科ビデオワークショップ−ことばと動画で魅せる外科の基本・こだわりの手技
齋浦明夫・石沢武彰・渡邊元己

 


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