印刷

診療科・部門紹介
診療科・部門紹介

病理部

病理部

最終更新日 : 2020年6月1日

病理部とは|診療科の特徴と実績スタッフ紹介

病理部とは

小泉満
河内 洋
病理部長

「がんの診断」には、画像診断、臨床診断などもありますが、確定的診断は病理診断により行われます。がんの診断が確定すると、担当医チームにより画像診断や臨床診断結果も含めた検討が行われ個々の患者さんに適した治療方針が決まっていきます。病理診断の意義は、遺伝子診断が一層重要になってきている近年でも変わりません。その病理診断を担当しているのが病理部です。がん研には、病院病理部のほかに研究所病理部もありますが、研究所病理部の研究員は殆どすべて、病院職を兼務しており、共同で病理診断・遺伝子診断を行っています。

診療内容

生検診断

治療の前に、内視鏡やニードルなどで腫瘍の一部を切り取って、顕微鏡で組織を見て、がんかどうかの診断を行います。

術中迅速診断

手術中にがんの組織型、広がりなどを確認するために行います。これにより外科医が、個々の患者さんにとって 適切な手術を行えるようになります。

手術検体・内視鏡切除検体の診断

手術や内視鏡で切除した病変を 詳しく検索して、 がんの病理学的性質や進行度を調べます。これにより、追加の治療が必要であるかどうかも決まります。

剖検診断(病理解剖)

治療者の力およばず亡くなられた方を解剖して、何故治療がおよばなかったのかを病理学的に解明します。

活動内容についてはがん研究所病理部もご覧ください。

このページのTOPへ