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診療科・部門紹介
診療科・部門紹介

各部署紹介

各部署紹介

最終更新日 : 2019年5月13日

8階東病棟 (呼吸器外科・呼吸器内科)

チーム一丸となり患者・家族に寄り添うケアを提供します
看護師長  横井 麻珠美
副看護師長 吉中 愛実・平川 菜穂美

部署紹介

8東病棟は、肺がんや転移性肺腫瘍、縦隔疾患の診療に取り組んでいる病棟です。呼吸器内科と呼吸器外科があり、外科療法、放射線療法、がん薬物療法、集学的治療と幅広い診療および看護を行っています。特に内科では治験や臨床試験も多く行われています。
肺がんは、40歳代後半から増加し始め、高齢になるほど高くなる疾患です。男女別の罹患率は、男性は女性の2倍以上になっています。高齢の患者さんも多い中で、術後翌日からの早期離床をすすめ、様々な合併症に注意し看護を行っています。
医師や薬剤師、栄養士、MSW、外来看護師とカンファレンスも積極的に行っており、チーム一丸となり患者・家族の支援に取り組んでいます。

こんな看護をしています

呼吸器合併症の予防として、入院前から自宅で呼吸練習が行えるよう外来で呼吸訓練指導を行うと共に、入院から退院までの経過、社会復帰への不安など患者さんの質問に答え、手術前の不安緩和に努めています。また、通常、手術の2日前に入院し術後5日目に退院となるため、胸腔ドレーンの管理や術後合併症予防のために術後1日目より早期離床を進めています。

近年、免疫チェックポイント阻害薬など新薬も導入され、退院後も安全・安心して治療が継続できるよう、セルフケア支援に力を入れています。治療は長期に渡ることもあり、経済的な問題や高齢患者さんの在宅調整などもソーシャルワーカー(MSW)と協働して積極的に支援を行っています。

職場内研修(一例)

  1. 呼吸器外科医師による講義
    ・肺がん手術療法
    ・胸腔ドレーン管理
    ・画像・心電図の見方
    ・人工呼吸器管理
  2. 呼吸器内科医師による講義
    ・肺がん総論
    ・化学療法総論
    ・免疫治療について
    ・治験・臨床試験について医師、治験担当看護師による講義
  3. 病棟看護師が講師となり勉強会を開催
    ・肺がん化学療法中の看護ケア
    ・緊急時の看護技術のシミュレーション
    ・看護技術勉強会(新人看護師対象)
    ・キネステティック研修受講者による体位交換方法  など
外科医師との朝のカンファレンス風景
外科医師との朝のカンファレンス風景
胸腔ドレーンバックの準備 指導風景
胸腔ドレーンバックの準備 指導風景

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