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診療科・部門紹介
診療科・部門紹介

各部署紹介

各部署紹介

最終更新日 : 2019年5月13日

6階西病棟 (頭頸科病棟)

その人らしく、個々の生活・自立を支える看護を行っています
看護師長  小川 恵
副看護師長 釣 江利

部署紹介

6西病棟では、頭頸部(脳より下方で、鎖骨より上方の領域)に生じたがん、口腔(舌や下顎骨)、咽頭、喉頭、鼻腔、耳下腺、甲状腺がんに対して、主に手術療法や放射線治療の看護を行っています。頭頸科の手術件数は年間580件、顕微鏡を使った再建手術は約120〜130件で、全国でも屈指の件数が行われており、看護師は気管切開部の管理、再建皮弁部の管理も専門的に行っています。また頭頸部がんは呼吸する、会話する、食べる、見る、聞く、においをかぐなど生きる上で重要な機能に障害を及ぼします。患者さんは、機能障害を抱えながらリハビリに取り組まれています。患者さんの生活の質の向上や早期の社会復帰へ向けて、医師、看護師、栄養士、薬剤師、言語、理学療法士、医療ソーシャルワーカーなど多職種で支援しています。

こんな看護をしています

頭頸部がんの患者さんは、機能障害が起きると「話せない」「食べれない」ことにつながり社会生活上ハンデを負います。患者さんの生活の質を保てるように、機能障害に対するリハビリテーションに力を入れた看護を行っています。多職種で患者さん個々の摂食・嚥下機能について嚥下カンファレンスを週1回行い、機能回復に向けたケアの実践に取り組んでいます。また首から上という衣服に覆われず、常に人目にさらされる場所に生じるがんであり、手術などの治療によって外見上の変化や失声などにより社会生活に影響をもたらすことがあります。そのため患者さんが、現状を受け入れるまでには様々な葛藤があり時間が必要となります。入院前から退院後も、患者さんがその人らしく社会復帰できるように多職種スタッフで協力し、専門的で充実したサポートが行えるよう日々努力をしています。患者さんとご家族の声を傾聴する看護の姿勢、個別性のある看護を大切にしています。


職場内研修

  • 頭頸部領域疾患や周術期看護についての勉強会
  • がん患者のせん妄ケアに関する勉強会
  • 摂食・嚥下機能、栄養管理に関する勉強会
  • 感染対策に関する勉強会
  • 退院支援、医療連携支援に関する勉強会 等

医師、看護師合同勉強会

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