診療科・部門紹介
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各部署紹介

各部署紹介

最終更新日 : 2022年7月14日

5階東病棟 (整形外科・形成外科・泌尿器科・皮膚腫瘍科等混合病棟)

多職種と連携し、様々ながん治療を受ける患者さんの社会復帰をサポートします
看護師長
  
伊藤 有香
副看護師長
 
福士 博喜

部署紹介

5東病棟は、いわゆる混合病棟です。主は整形外科で希少ながんの治療、ケアを行っています。また院内で唯一小児患者が外科治療を行っている部署で、幅広い年齢層の患者に対し多職種が連携したケアを提供しています。その他、形成外科や泌尿器科、皮膚腫瘍科の患者さんもおり幅広い疾患に対するケアを学ぶことができます。

こんな看護をしています

当整形外科では骨軟部腫瘍が主な疾患となります。その発生部位は頭頂部から爪先まで広範囲にわたり、対象年齢も小児から老年期までと幅広いのが特徴です。悪性腫瘍の治療は、手術・手術前後の化学療法・放射線治療など、お一人お一人の病状に合わせた組み合わせの治療が行われています。その中でも私達の病棟は手術や放射線治療を行っている患者さんが入院されています。また当院の整形外科では、確実な腫瘍切除と患肢温存を目標としており、理学療法士、MSWとも連携し、患者の生活を大切に考え社会復帰を目指したリハビリテーションに力を入れています。その他、がん相談や地域連携室、CLS(チャイルドライフサポート)と協働して患者、家族をサポートしています。そのため、医師・理学療法士・MSW・薬剤師、外来看護師が一同に会しカンファレンスを行い、患者さんの早期の社会復帰に向け意見交換し患者さんの支援を進めています。また、骨肉腫やユーイング肉腫などの若年層に好発する疾患も多いため、遠方からの患者さんも多く、年間延べ約70名の18歳未満の患者の治療を行っています。大人に交じって闘病される、お子さん一人ひとりの成長・発達を念頭に、治療中・治療後の生活を見据えたケアに努めています。小児に限らず、入院に際し、ご家族の不安も計り知れません。そのため、患者さん、ご家族が安心して入院生活を送ることができるよう、安全で誠意のある暖かい対応を心がけています。                                  
その他に形成外科領域では、様々ながん治療後の回復過程の治療を受ける患者さんのケアを行っています。また皮膚腫瘍科では手術から抗がん剤治療、放射線治療を受ける患者さんがいらっしゃいます。特に皮弁の管理は重要となるため、きめ細やかな創部の観察に力を入れています。様々な治療段階の患者さんが安全に治療を受けられるようにケアを行っています。

職場内研修

  1. 疾患や各種治療に関する医師または理学療法士の勉強会の実施
  2. ナース主催の疾患別ケア、小児患者の看護勉強会
  3. 学会・院外研修への積極的参加
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