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第15回ABCセミナーアンケート結果
最終更新日 :
2024年6月28日
参加延べ人数899人中、820名回答。
参加者の声
- グレード3当たりの検査値の数値を把握しておくとよいなど業務に役立ちます。食道がんの薬物療法がCDDPの使用が多く腎機能評価が重要など勉強になりました。
- 食道がんで免疫チェックポイント阻害薬を使用した症例について、irAEが疑わしい場合であってもirAEではないことがあるため、鑑別が必要であることが大変勉強になりました。irAEを正確に評価するには、がん以外の分野ついても知識を深めていくことが重要であることがわかりました。(一部抜粋)
- 病院では、がんの患者さんに対してどういった考えに基づいてフォローアップをしているのか知ることができて良かった。